ここからは、各職業の留意点や戦闘の流れを書いていきます。
まずは後衛の道具、僧侶からo(^-^)
※考えには個人差があります。
※滴ぶっぱは考えておりません。
【道具】
一番、楽だと筆者が思う職。
使う武器は、レボルサー用のブーメランと武神用のヤリだけでおけ。
※ヤリは個人的には、鳳の方が好きです。武器ガがついているため、。
670くらいあるとⅣの通常攻撃を耐える可能性があったため、お勧めライン
(うろ覚え)
あとは器用さに盛るべし
役割は主にバフを味方に撒く。
気をつけること1
自タゲの際に呪文を唱え、ダクキンに追いつかれること。
時間が早いバイシオンを使っていた方がマシです。
気をつけること2
ガジャットは真刃状態ですること。
そうしないとどっちが狩られるのかわからない状況になります。
また、黄色以降で召喚が来た場合は、
召喚→通常攻撃→テンペスト→竜巻の可能性があり
通常攻撃がくるときは全員後ろに下がっているので、安全地帯をマークする意味も込めて磁界シールドをダクキンから離れた場所に置く。
また、テンペスト以降はダメージを稼げるボーナスタイムにもなるのでガジェあるときは積極的に狙う。
テクニック
必殺チャージの特性を理解する。
必殺後は宝殊や防具セットによる必殺チャージの可能性はありますが、
相手からのダメージによる必殺チャージは五分経たないと復活しません。なので、余裕がある黄色以前や、時間的にまずいと思われるときはわざと死ぬのもあり。
また、死んだときの言い訳として活用するのもあり。
心構え1、
蘇生は葉っぱで基本道具がしたほうがいいかなと思います。
僧侶は結構キツキツなので、
また、僧侶が死んで天使等で復活してる間は道具が回復を徹底します。滴はこの時に使いましょう。
【僧侶】
装備は珍しく回復魔力盛り。
道具と同じく自タゲの際は基本追いつかれないこと。
とくに真刃が切れている時に追い付かれるのは最悪。
個人的には召喚を使ってくるようになってからは、
ベホマラーのみの回復技でいいと思います。
ターゲット選択の時間を省くのと、どこで誰がレーザーに当たっているかわからないため。
滴ぶっぱ前提ではないので、相手が与えるダメージを想定し、
補助技(聖女、女神、祈り、天使くらいかな?)か回復かを判断する技術が問われる職。
ダクキンからの被ダメ!
通常攻撃…660くらい。
キングプレス…800オーバー
闇の波動、竜巻…310くらい。
※真刃状態ならば被ダメが半分程度デス。
上記の数字を意識し、行動。
次のダクキンの攻撃で死ぬ仲間がいなければ補助技のチャンス。
ざっくりいうと、真刃が入ってて竜巻や波動が来たときは、補助技チャンスとなります。
ポイント1
黄色以降について、
召喚→通常攻撃→テンペスト→竜巻
の流れをとることが多いので、テンペで集まっている所に、竜巻(被ダメ300程度)がくることになります。
なので、テンペ後の竜巻に備えパーティー全体の体力に注意を起きましょう、
ポイント2、
聖女、女神はバト優先で。
戦士は体力Maxならばキングプレス以外では死なないです。
なのでバト最優先。
ポイント3、
個人的な意見ですが、
基本マラー推奨であるため、
道具の回復は前衛の回復のついで でいいような気がします。
ポイント4
祈りがないマラーは結構、無意味です。
滴を使うかよゆうがあるならば、祈りをいれましょう。
後衛職共通の注意点
・外周周りを心がける。
・真刃が入っていない状態ではターンエンドまで相手を引っ張る。
※黄色以降は、ターンエンドにシャウトが入ってくるので、
エンドまで引っ張ると事故に繋がります。
・ターンエンドのキングプレス範囲内にいない。
・クリスタルがいっぱいなときは、
安全な場所を探すよりも死なない場所を探した方が楽です。
死なない場所とはレーザーの軌道が二つ以上重ならない所です。
・後衛がシャウトに当たるのは論外になるので、当たった場合は反省しましょう。
以上。