みずきの冒険日誌

ﾀﾞｸｷﾝ記事、前衛２職編です、


【ﾊﾞﾄ】
火力枠。
ｽﾗｲﾑﾍﾞﾙﾄは当たり前。
攻め時、逃げ時を考慮し、
死ぬ回数を減らしつつ攻撃に専念もするような職。


ﾎﾟｲﾝﾄ１
真刃時は攻めまくろう。

ﾎﾟｲﾝﾄ２、
誘導を行うため、ﾀﾞｸｷﾝとの間に１ｷｬﾗ分くらいの隙間を空ける。
（空間が少しあいてても攻撃できるので大丈夫です）


ﾎﾟｲﾝﾄ３、
真刃がない状態でのｴﾝﾄﾞはﾌﾟﾚｽがくる可能性があるため確実に離れる。
これをしないと僧侶の負担が大きく膨れ上がります。
（刃なしのｴﾝﾄﾞは戦士だけが受ける）


ﾎﾟｲﾝﾄ４
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸ、必殺はﾀｲﾐﾝｸﾞを考えよう。
ｶﾞｼﾞｪｯﾄや災禍を置いてくれたとき、丁度ﾀｲﾐﾝｸﾞよく必殺ﾁｬｰｼﾞがあるとき、
思わず使いたくなってしまいます。
しかし、よく考えてみるとﾃﾝｼｮﾝﾌﾞｰｽﾄ、ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸって災禍の恩恵は受けにくいですし、ｶﾞｼﾞｪｯﾄは40秒しか効果ないので、通常攻撃２かいした方がﾀｰﾝの回転も早くﾀﾞﾒｰｼﾞ総量も上になるはずです。

※災禍は敵の防御力を0にする技、ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸは防御力に左右されません。

ﾃﾝｼｮﾝﾌﾞｰｽﾄを使いたいのであれば、
ｶﾞｼﾞｪ、災禍の発動前に使っておくことが前提となります。

ポイント５、
万が一波動を食らったら、
ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚｲｸ推奨です。
ﾃﾞﾊﾞﾌの影響を受けない、足が遅くなるのでﾀﾞｸｷﾝに追いつけなく、広範囲技が便利なため。


ポイント６、
黄色以降の召喚には注目する。

召喚→通常攻撃→ﾃﾝﾍﾟｽﾄ→竜巻なので、
召喚（ｾｵﾘｰ通りならばﾀﾞｸｷﾝ付近にｸﾘｽﾀﾙ召喚） 
で通常攻撃後にﾃﾝﾍﾟｽﾄで味方が集結しなくてはならなく、
ｸﾘｽﾀﾙの温床でﾃﾝﾍﾟｽﾄを発動されると大変厄介です。

なので、通常攻撃の段階でｸﾘｽﾀﾙから離れた所にﾀﾞｸｷﾝを招き入れます。

ポイント７、
戦士が誘導しているときはﾀﾞｸｷﾝの動きなんてお構いなく攻めまくる。
波動に躊躇なんてしなくて結構です。
ﾊﾞﾄマスも警戒すると何のための誘導かわかりません。
【戦士】
大体はﾊﾞﾄﾏｽと一緒。

加えて、壁更新や誘導の動作が追加。


ポイント１
誘導を頑張る。
ﾀﾞｸｷﾝに密着し波動と召喚のﾀｹﾞになります。
よって、ﾀﾞｸｷﾝが行動してからこちらが行動する神経のタフさが重要。

ケース１、
ﾀﾞｸｷﾝが足を止めた。
前衛に通常攻撃かｷﾝｸﾞﾌﾟﾚｽ、波動、召喚、ｼｬｳﾄ（黄色いこう）のどれかになります。
波動立った場合はかわして攻撃行動となります。
プチ情報としては、波動は２連続けては来ないのでそこも覚えておくて損はないです。


ケース２
ﾀﾞｸｷﾝが歩き出した。
後衛がﾀｹﾞになっています。
ﾊﾞﾄﾏｽ一人では壁の維持が出来なく壁更新をします。
誘導の為、外周に最初は位置していますが、壁更新のためﾀﾞｸｷﾝの後ろを回って、深い角度で壁更新します。
新刃がない状態では、ｷﾝｸﾞﾌﾟﾚｽで死んでしまうので、
やいばの防御かｱｲｷﾞｽでｴﾝﾄﾞをやり過ごします。


ポイント２
ｶﾞｼﾞｪｯﾄ、災禍中は隼よりも通常攻撃。
そっちの方が火力でるそうです。

ポイント３、
ｼｬｳﾄがきたら吹っ飛び先を考え、移動してからﾁｬｰｼﾞｱﾀｯｸ。
基本誘導のため、戦士だけ少し違った場所にいることが多くｼｬｳﾄの際はあらぬ方向に吹っ飛び仮に死んだ時に蘇生に行った人がまた死ぬということも起こりやすくなります。
なので、ｼｬｳﾄの時は他の人と近くに吹っ飛ぶように移動する。
余裕があればﾁｬｰｼﾞｱﾀｯｸを使いｼｬｳﾄを運良く止めれればMVPを貰えます。

（ｼｬｳﾄは突っ込み避けでも避けれるため鍛錬すればそれが一番いいかも）



まとめ、
前衛は壁更新、誘導が重要。
ﾀﾞｸｷﾝⅣだと一分間に一万ﾀﾞﾒｰｼﾞを与えないといけないので攻めるときには攻める。

それでは、皆様ぐっど土日を