どうもこんばんわ
3年間引退した後に復帰した者です。
前置きはこのくらいにして…
3年という重みは、職人にとって絶大な重みがありました
現在自分は3キャラで、メイン武器鍛冶サブ裁縫サブ2ランプでやっております。
メインの武器鍛冶は、以前までは最新武器に参入して稼いでおり、サブ裁縫はたまに最新装備をやる傍らで結晶装備を生産してました。ランプは、気が向いた時に裁縫で失敗した☆2以下に初級錬金をつけたり、単耐性100にして売り払う、または皮手にパルブッパで遊んだり、自分用装備に限り☆3耐性装備を作ったりなどしていました。
しかし、3年間の間に革新的な変化がありました。
そう、レベルキャップ50→65です。ついこの間のアプデで更に上限が伸びてしまい、追いつくに追いつけない状況となってしまっていました。
そもそも職業レベル自体が85→105のジェネレーションギャップです。
これまでずっと普通のレベル上げに勤しんでいたためか、職人に費やす時間がなかったのです。
精々レベル上げの傍らの結晶装備を装備から生産して錬金して自分で着て結晶化するという底辺が如き職人仕事しかしておりませんでした。
しかし、現在では結晶装備の中心が42装備から60になった影響か、結晶装備生産職人の時給は大幅に上がりました。☆3一個生産で1万利益程度が殆どだったはずでしたが、現在の60装備は☆3で4~5万の利益がでます。少なくとも4~5倍は時給が増えたようで、そのあたりも流石にインフレしたなぁと実感しております。
更にバザーを見てて面白いと思ったのは皮の手袋の価格ですね。あれ3年前は☆3で5000Gだったんですよ?今の何ですか16000ってw原価160Gだぞw
さて、そんな職人事情の自分ですが、本日真面目にレベル上げして上位に追いつくことに決めました。
まずは最初に7針ほど結晶装備を縫いました。
数時間かかりました。因みに総利益は600万ほど。利益から逆算して星3率は約8割ちょいでしょう。
しかしこれじゃダメだとすべて縫い終わってから気づく。
長時間かけて上がったレベルは2、52→54になっただけだった。
ならば最早あれしかないだろう。一 発 仕 上 げ
・・・というわけで。
家具約250個ほど作っては店売りを繰り返したところ、レベルは57まで上がり、気づけば300万G減っていました。
もはや麻薬の様。たった300万G払って1時間で、数時間ちまちま縫っていたの以上の経験値を得られる。そんなの最高じゃないかと。
因みに今回は画像はございません。サブ裁縫のお話ですゆえ。
メインの武器鍛冶は次のアプデの4か月後でしょうし、暫くはお休みかな。
そして毎度恒例本日のオチ。
職人って週に1000回しか出来ないってマジ?
・・・今日の日誌はやまなしおちなし画像なしであんまり見てて面白くないかもね