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紅殻破砕の勇士

かず

[かず]

キャラID
: PM023-610
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 119

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かずの冒険日誌

2018-09-29 11:18:18.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

ホイミタンク

こんにちは。怪しいマスクマンです。


さて、突然ですが、蒼天のソウラの読者参加キャンペーンなるものが募集されてるのはご存知でしょうか。


はい。早速ですが応募してみました。どうやら登場時期的には、応募期間考えると12~2月の間のVジャンプでしょう。ただ、応募期限が12月の21日までなので、恐らくギリギリに応募すると12月には登場出来ないでしょう。

逆に早めに応募しておくと12~1月には登場出来る可能性があると思いますが、マンガの進行状況次第だし12月に出るとは限らないのでわかりませんが・・・



閑話休題。


本題に入ります。皆さんホイミタンクなる手法、ご存知でしょうか。


恐らくVer1勢の皆さんなら馴染みある言葉だと思います。


何故こんなことを言い出すかと言えば、自分も非常に久しぶりなんですが、それをやることになったからです。


そもそも、現環境において、フィールド狩りをする上でパーティメンバーが一人欠けた状態などありえません。パーティメンバーの数に関わらず経験値は常に同じになるように調整されたらしく、ホイミタンクとして控えにしておくなどという非効率極まりないことはしないでしょう。


しかし、サポ3人借りても控えに送れる存在がいます。皆さん知っての通り、仲間モンスターのことです。


ですが、そもそも回復手段を持たないメンバーで狩りをする、ということ自体が非効率極まりなく、無駄なのです。

それでも、自分が回復無しのバイキ職+火力3でやろうとなると、どうしても回復無しになってしまいます。そういう時は、火力枠を減らして棍旅などを入れることがベターでしょう。


でもでも、ほんの少しでも火力が減ると1確か2確かの、明確な大きな差が出てしまうと、狩り効率が落ちてしまいます。

そこでホイミを習得させ、火力を出せる仲間モンスター(キラパンなど)を採用しようにも、MP問題が大きくのしかかり非常に面倒です。さすがに勝どきMPの宝珠は偉大過ぎる。


というかなぜこのような話になったかというと、踊り子のレベル上げついでにトールナイフを落とすソードマカブルを倒そうということになったからなのです。


ソードマカブルは体力3100程。そして両手バトの攻撃力750ほどある高火力なサポでもダメージは1000ギリギリ。つまりテンションか会心でもない限りそのユニットが3体揃っても1確できませんが、大弱点火になっています。


そのためフューリー&炎ベルトを持ったバトなら余裕で1300ほど出るので、バトが3人そろうことでソードマカブルを一確狩りできてしまうのです。


しかしフューリーバト×3だと、ヒーラーがいません。自分は踊り子ですので。扇を持つということは範囲火力がイマイチで期待できませんし、そもそも初手範囲バイキをしないといけないため、そもそも攻撃の余地などありません。

でも踊り子以外はやりたくない。なんたってレベル上げがメイン目的なので。


…と、いうことで前置きだらけになりましたが、結果として仲間モンスターをホイミタンクにしようぜと、そういう結論に至りました。

どうでもいいけどホイミタンクってなかなかにゲスイプレイだよね。


本日のオチ。

そもそもなんでバト3に拘っていたのかと、日誌書いてるうちに気付いた。フューリーバトなら1300、二体で2600、マカブルの体力は3100.

そもそも3人目のサポって別にバトじゃなくてもよくね?(´・ω・`)

棍僧でも棍旅でも、もっと言えばムチスパでもさ、500超えるならなんでもよくね?(´・ω・`)


これ気づくまで3時間くらいマカブル倒してたんだが。あの(´・ω・`)
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