かずの冒険日誌

今回のテーマは立ち回りです。

耐性は揃える前提の話なので注意してください。ただし、魅了については完全耐性にするのは難しいため、多少の妥協は良いと思いますが、極力宝珠込みで90％にできると安全性は高いでしょう。

今回は、オートマッチングにおける邪神での立ち回りについて書いていきたいと思います。今週の災厄神話ギャラリーについて主に言及したものとなります。


まず開幕の立ち回りです。ヒーラーは基本的に通常と同じ立ち回りですが、基本的には範囲回復連打でも構わないので、常にだれかが倒れることが無いようにしてください。ぶっちゃけ前がきちんとしてりゃヒーラーが一番簡単なんで。キチンとしてないからきついんですが。
あと一応ヒーラー枠になってる旅芸人は邪神にＫＵＮＮＡ！！！！！

弓職は開幕にキラポンを巻きますが、どうしても初手魅了には間に合いません。意識高い前衛が真っ先に開幕絵画に突っ込んで壁して時間稼ぎしてくれればいいんですが、そんな奴いないので初手魅了は大概第一の全滅ポイントと化します。最低限分散しつつ、意識高い人は極力前に出ましょう。壁が重要なんですから。

基本的には居るだけで討伐タイム短縮してくれる魔戦、道具、レンの動きに合わせてアタッカーは動いていくことになります。ただし、魔戦のＦＢは開幕30秒から、道具レンのレボルは開幕から45秒かかります。

道具レンは弓を持って開幕50％のＣＴ短縮を引く場合もありますが、確定ではないのでブメ職がいる場合は魔戦はフォース→クロチャ→ＦＢの順序を必ず守りましょう。というかクロチャは超重要スキルですしＦＢは早すぎるのでむしろＦＢより先に使ってください。


メイン火力前衛については開幕30秒までは軽く殴りつつ、絵画の壁をして安定を図って下さい。脳筋多すぎ困りますが。30秒同時にＦＢする魔戦はお馬鹿さんですが、クロチャする意識高い魔戦の時はゆっくりクロチャにあわせてバフ欠けて、ＦＢ来たらガンガン殴りましょう。ただ、ブメ職がいてかつクロチャ魔戦ならば、ＣＴ大技を使うタイミングはずらしましょう。常識です。


次に戦士などのような火力若干控えめのアタッカーは身を守りつつ災厄の壁に入って下さい。最低二人入って欲しいですね。脳筋思考で真ヤイバ打ったらすぐ絵画殴りに行く戦士は戦士やめてバトマスになってください。もし戦士等がいなければ魔戦道具レンのような中衛バッファが補助しつつ災厄の壁をするのがベターでしょう。人手が足りなければ扇天地も入るべきですが、オートマ天地マンほどのめいどうふうまマシーンは存在しないので、期待するだけ無駄です。

この災厄の壁というのはとても重要です。災厄はすぐキレるのですが、ここで二人で壁をしてタゲが逃げ続けるという状況に持ち込みさえすれば、残った5人で絵画に対して5対1の状況に持ち込めます。その間にさっさと倒してしまいましょう。


グダるパターンとして仲間呼びされることが一つにありますが、これも正しく対応してればそもそも対処は容易です。
絵画が仲間呼びするのは、怒り状態でなくＨＰが５０％以下になっているときです。仲間呼びに合わせてスタンを付与することで、発動を防ぐことが可能ですし、そもそも怒り状態を維持してやればそもそも仲間呼びしません。

怒り状態を受けたアタッカーは、仲間を壁にして下がればいいんです。そうすれば死なないんです。なんでわざわざこんなこと書いてるかっていうと、怒り食らっても問答無用で殴り続ける人が多いからなんです。

怒り解除されてもすぐ蘇生してくれる人や、スタンを付与してくれる人がいるならともかく、そうなる保証のないオートマでそんなことをしている人は信じられませんね。

あと、仲間呼びされる前にスタンＣＴを使ってしまうのもＮＧですし、スタンＣＴ持ちがいないＰＴに当たって開幕雄叫びするのも、耐性が付いてしまうのであまり褒められる行為ではないです。


とにかく前衛は壁とタゲ下がりを意識しろと言いたい。災厄とかは他の誰かがやってくれるから、マジで絵画くらいなんとかしろと言いたいです。


そしてまだいろいろ書くことはありますが、マジでこれだけ言わさせてほしい。
















旅芸人で邪神に来るんじゃねえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


おしまい