レオナの冒険日誌

ああ、神よ、


いつも通りがかっていただけるシスター様


やさしいチムメンの皆さん


わたしをおゆるしください



ジジっ、、、


ジッ、、、、









天の声)レオナよ、なんでしょう


レオナ)わたしはアンドレアルをせっかく誘っていただいたのに開幕、床でねてしまいました


天の声)レオナよ、あなたはうまくやっていましたよ


レオナ)そうでしょうか！


天の声)寝たとはいえ、陣はしいてましたし、その後エンゼルを上手くつかって星や月を切らさずによく頑張っていました


レオナ)ありがとうございます！


天の声)あなたのわりにはよくやったと思います。
・・・あなたのわりにはですが


レオナ)・・・


天の声)ですが、あなたは月、星がききにくかった原因は今はわかっているのではないのですか？


レオナ)ギクっ、、

はっ、、！え、、なんのことでしょう！！


天の声)とぼけるのであれば決して
神や通りがかりのシスター様、チムメンさんはお許しになりませんよ
あなたは写真をあげてしまったので
もうバレています


レオナ)・・・・(汗


天の声)あなたは開幕、星をしくのに














片手剣をもっていましたね？





レオナ)・・・(滝汗)


天の声)占いムチの月、星のパッシブ、成功率アップ、時間延長があれば、
もう少し効きも良く
おそらくパーティの被ダメをもっと減らせたのです


レオナ)ごめ、、、


天の声)そこで剣のCT短縮が楽しいからって、ムチ占いの陣パッシブを忘れてはいけません


レオナ)は、、はい、、、


天の声)今後も精進しないとあなたの聖守護者への道は遠いでしょう


レオナ)わ、わたしが、オーラ皇帝をパーティ全体にかけ忘れ、、、


天の声)え？


レオナ)え、いやなんでもないです
ムチを持ち替え忘れたわたしをお許しください


天の声)・・・次から気をつけなさい





ジジッ、、、

駆け出し占い師のレオナの聖守護者の道は遠いのであった


・・・・・