レオナの冒険日誌

えとですね


ここに敵がいるとします


敵はスコルパイドとします


まあなんでもいいんですけど


わたしがまものつかい


味方は賢者とします


2人討伐です



スコルパイドは


賢者を狙いました


まものつかいは賢者に攻撃されたくないので


移動干渉するように邪魔します


スコルパイドはまものつかいに接触しました


けれど押されたから


スコルパイドは減速しました




まものつかいがいなかったらすぐ賢者に追いついて


デススコルピオー！！


出来ましたが


減速したので


賢者にすぐに追いつくことはありません


賢者はゆっくり後ろに下がって逃げることにします


13秒以上逃げると


熱波！


で、まものつかいが


爆発して死ぬので



それはやめて


賢者は


13秒くらいでわざと追いつかれて


当たりにいきます


その後


熱波が高確率で来るので避けて攻撃



これが壁とタゲ下がり


レオナですw


原理は色々あれど


実戦ではこれしかしないので


わからない人はこれで覚えたらいいと思いますw


ちなみに14秒以上当たらないとその場で


熱波で爆発しますが(エンド攻撃)


その瞬間に


この場合はまものつかいが


ツッコミ入力を賢者にすることで


避けることもできます




これは賢者がわざと追いつかせたときの


賢者に放つ攻撃がなくなるので


追いつかせた時にする攻撃


いわゆる押し合い反撃攻撃が


ちょっとうっとおしいな、、、


という攻撃を放つときにやる場合があります


フラウソンの吸収とかね・・


壁して14秒間攻撃を遅延させるのと


壁なしでノータイムで攻撃連打されるのは


どっちがいいかっていったら


攻撃遅延した方がいいよね




というのが座学です


あとはそれを実戦でひたすらやれば


誰でもできるようになるけど


1番のポイントは


はたして


どこから数えて


14秒なのか？ってことですよね


それは押された瞬間から


つまりですよ


いかなるポジションにおいても


押される瞬間を確認してその瞬間から


カウントする癖をつけないと


いけないww


多分エンド行く人は毎回数えてるんじゃないかなー


慣れたら毎回カウントしてる自分がいるはず


つまりターンが回ってきた時


すぐに行動するのでなく


敵がターゲットに攻撃繰り出すか


追いかけるのかを確認してから


壁なら壁して攻撃


壁更新したりしながら


素早く行動入力を差し込んでいく


これが戦闘の初歩と思います


だいたい範囲当たる人は焦って行動入力してしまい


自分が硬直するときを狙われて当たってしまう



つまりですね


わたしがいいたいのはですね












運営がチュートリアル作ってくれー！！！



現場からは以上でした


サポ仲間も壁する挙動なのに一切説明する気がない


運営って、、、