スライムレースのおかげで?
サブを作ったのでティセPTが完成しました^^
僕と同じで濃ーいキャラなんでw
紹介したくありませーんw
ティセ劇場開幕です!!
ティセ「まずはこのイケ・・・」
セントリバン「俺だぜ☆」
ティセ「まだ紹介が・・・」
セントリバン「俺だぜ☆よろしくだぜ☆」
ティセ「・・・」
セントリバン「俺だぜ☆イケメンだぜ☆」
セントリバン「中の人がイケメンになりたくて作ったキャラだぜ☆」
ティセ「そんなことないよ(汗)」
セントリバン「こんな感じのちょいワル風になりたかったんだぜ☆」
中の人「すみません><もうやめて~;;」
セントリバン「わかったぜ☆やめてあげるぜ☆悪かったぜ☆」
ティセ「意外といいやつなのかも?」
ティセ「二番目はかわいいプクリポ!ポンポルタ君です!!」
ポンポルタ「よろしくおねがいします!!」
ティセ「今回はまともに紹介できそうですね」
ポンポルタ「おかねください」
ティセ「えっ!!」
ポンポルタ「おかねください!」
ティセ「なんでぇ~!!」
ポンポルタ「おかねください!!!」
ティセ「なにか欲しい物でもあるのかな?」
ポンポルタ「おかね!!!」
ティセ「だ~か~ら!!お金貰ってなにか使い道はあるの?」
ポンポルタ「??」
ポンポルタ「おかねください」
ティセ「ダメだこいつも><」
ポンテラン「三番目はおれの番ですね」
ポンテラン「ポンテランですよろしくおねがいします!!」
ポンテラン「戦士やってます!まだまだ弱いですが頑張って強くなります!」
ポンテラン「ティセさんみたくカンストとかしたいです!!」
ポンテラン「なんかやる気でできたーガンバルゾー!!」
ポンテラン「あれ!?なんで黙ってるんですか??」
ティセ「なんか嫌い!!嫌だ><」
ポンテラン「えええ!!」
ティセ「それにきもい・・・じゃなくてきみはサブなんだからカンストなんて一生できないからw」
ティセ「中の人は僕を強くするために必死だし きも・・・じゃなくてきみは金策用!!金だけ集めてればいいんだ!!戦士じゃなくて農民や商人や職人なの~!!」
ポンテラン「そんな~::」
ティセ「頑張ってお宝の花ダイヤ作るんだー!!」
ティセ「え~ん::」
バーランテ「どうしていきなり泣いているんですか!?」
ティセ「しくしく::」
バーランテ「なんで泣いてるんですか?説明してくれないと分かりません><」
ティセ「うるさい!!だまれ!!このビッチが!!!」
ティセ「なんだこの差は!!わざと着てきただろその服!!」
バーランテ「私の今一番強い装備がこれなんですよ><それにティセリーナさんはいつも男装みたいな男っぽい服着てるじゃないですか><」
ティセ「男装じゃない男の子だ~><だから負けてないはずだ::」
ティセ「もういい!!帰る~::」
バーランテ「私自己紹介できてないですよ::」