キツネ「ストーリーも追いついたしもうすることないなあ」
キツネ「そうだ!!僕は頑張ったんだ!!」
キツネ「これからはのんびりゴロゴロしながらまったり暮らそう^^」
キツネ「おなかすいた><」
キツネ「でもご飯作るのもご飯買いに行くのもめんどくさいな」
キツネ「てか みかんとるのもめんどくさいWW」
キツネ「こたつ最高!!もうここで一生すごそうw」
キツネ「ゴロゴロしてたら疲れたw もう寝よう^^」
キツネ ZZZ
プクキツネ「あれ!!ここどこ!!」
プクキツネ「なんで僕捕まってるの!!なんでー!!」
プクキツネ「てか 小さくなってる!!なんでこーなった!!!!」
プクキツネ「ぜぇはぁ~ぜぇはぁ~ やっとでれた;;」
プクキツネ「これからどうしよう;;」
プクキツネ「立派なプクリポとして裸で町を歩き金のことだけ考えて生きるしかないのかああああぁ~;;」
プクキツネ「そうだ!!とりあえず王様に相談しよう><」
王様「なんだお前!! 怪しいやつめ!!」
プクキツネ「おうさま~>< 僕です>< ティセですよ~;;」
王様「たしかにその馬鹿みたいなキツネの服は我が騎士ティセリーナにそっくりじゃ」
プクキツネ「そっくりじゃなくてティセそのものです!!てか 馬鹿みたいって思ってたんですか!?」
王様「そうじゃ!! みなお前のことを馬鹿と思ってるぞ!!」
プクキツネ「ええええええええええええええええええええええ」
王様「普通に考えればわかると思うのだがw」
プクキツネ「うそだあああ~そんなの信じないぞ~;;」
王様「そんな姿になったのも ゴロゴロしてばかりでチームクエをやらないからに決まっておるのじゃ!!」
王様「これから我が騎士として立派に働けば きっと姿も戻るはずじゃ!!」
王様「いくのじゃ!!ティセリーナよ!! チームのため頑張るのじゃ!!」
プクキツネ「い・や・だ!!もう寝ます!! 王様おやすみなさい!!」
王様「・・・だめだこいつ」
二時間たったら戻ったティセだが戻ったことも気づかないまま気持ちそうに寝てましたw
王様「今回はだめだったのじゃ>< 次はどんな手であのお馬鹿キツネ騎士を働かせるか考えないといけないのじゃ!!」
王様の戦いはまだはじまったばかりだった
おしまいなのじゃw
チーム 白バラの騎士団をみなさんよろしくおねがいします!!