前回までのおさらい?w
ついに呪いが発動して倒れてしまったおうさま
その姿を見て家を飛び出してしまったティセ
おうさまがうわごとで言った「4番・てき・さ・の王・とは?
おうさま無しで面白い日誌になるのか?
愛読者期待の新作w
きつね物語第13話?はじまります
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ティセ「きつねの神様おくんなまし~(*>ω<)o
どーかお願いします おうさまの呪い解いてください(>ヘ<)
あとできたらバトルステーキたらふく食べさしてください(>ヘ<)
「やっぱりおうさまのほうをよろしくおねがいします~o(TヘTo)
ティセ「きつねの神様おくんなまし~(*>ω<)o
きつねの神様おくんなまし~
みんなも一緒に♪
きつねの神様おくんなっましいいぃぃ~(*>ω<)o
きつねの神様にもお願いしたし
もう大丈夫かな?c(゚.゚*)
いあいあ ダメだぞ(>ヘ<)
僕が頑張って呪いをかけた魔物を倒して
おうさまを助けるんだあ~o(TヘTo)
たしかおうさまは(4番・てき・さ・の王・
って言ってたな?c(゚.゚*)
分かったぞ~ヽ(^◇^*)/
もしかしたらきつねの神様にお願いしたからかも~ヽ(^◇^*)/
おうさま~もう少し待っててね~(>ヘ<)
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ティセ「見つけたぞ~ヽ(^◇^*)/
お前が世界のホームラン王 王貞治だな~
おうさまの呪いをはやく解け~(>ヘ<)
わかめ王子「え~ 違います私はただのわかめ王子です
ティセ「嘘つくとひどいぞー(`ε´)
わかめ王子「嘘じゃないですよ
私は王じゃなくて王子です
王様の子供だから王子なんです
ティセ「うるさ~い(`ε´)
王がつくモンスターはアスラ王
僕は転生狩りなんてやってる暇はないw
斬り刻んで味噌汁にいれてやる~(>ヘ<)
わかめ王子「そんなワカメw
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ティセ「今度こそ世界のホームラン王 王貞治だな~
どうから見てもホームラン打ちそうだ~ヽ(^◇^*)/
おうさまの呪いをはやく解け~(>ヘ<)
ギガンテス「オラの名前はギガンテス
もう王すらついてないじゃないか
ティセ「うるさ~い(`ε´)
王がつくモンスターはりゅうぐう王
水のなかじゃじゃべれないじゃないか~
斬り刻んで小さくしてミニナンデスにしてやる~(>ヘ<)
ギガンテス「お昼の番組はヒルナンデスw
ティセ「おかしいな 倒したのに何もないな?c(゚.゚*)
王貞治じゃないのかも~
まさかアイツのことじゃないよね(>ヘ<)
行きたくないけど
おうさまのためだ~頑張るぞ・・o(TヘTo)
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災厄の王「久しいなきつねの小娘
ティセ「う~o(TヘTo)お前なんかに会いたくなかったo(TヘTo)
災厄の王「がはは そうだな
ワシもまさか泣き出して逃げ出した小娘が
またワレの前に姿を現すとは思わなかったわ
ティセ「ぴー(>ヘ<)僕は前とは違う・・o(TヘTo)
今日来たのは聞きたいことがあるから
おうさまの呪いをかけたのはおまえか?
災厄の王「おうさま? ゴールドのことか
ワレ一人王がいればよいのに王名乗るから
ちょいと呪いをかけてやったわ
ティセ「なんだと~(`ε´)
さっさと呪いを解かないと僕がやっつけるぞ~(>ヘ<)
災厄の王「がはは 今回は毛玉の友達もいないのに
ワレを貴様が倒すだと がはは
今なら見逃してやるさっさと帰るんだな
ティセ「僕は昔とは違う!
友達を見捨てて逃げたりなんかしないんだああ~(>ヘ<)
災厄の王「ちっ ワレは今忙しいのにやっかいなやつだ
しょうがない あの技を使うか
ティセ「来るならかかってこ~いo(TヘTo)
災厄の王「喰らえ 災厄の悪夢
ティセ「うわああ~(>ヘ<)
災厄の王「この技は貴様の人生で一番の最悪な過去をを再び夢で経験して
その最悪な過去を乗り越えなければ一生目が覚めぬ最強の技だ
貴様のような逃げ出したやつが乗り越えられるわけがない
せいぜい夢の中で毛玉の友達と仲良く暮らすんだな がはは
ティセ「ごめんおうさま~o(TヘTo)
・・・もんざえもん(>ヘ<)
おしまい♪
あとがきw
超展開?wの今回のおはなしでした
いつもアホの子のティセが自らおうさまのために
泣きながら助けようとするおはなしでしたね
中の人はちょっぴり感動です;;w
愛読者様は泣いたかな?
いませんね すみませんでしたw
次回からは第三章過去編ですw
それではみんなも一緒に♪
きつねの神様おくんなまし~(*>ω<)o
自分では面白いかは分かりませんが
定期的に読みたい人がいればコメントに
愛読者希望と書いてもらえれば
フレンド申請お送りします><ノ
コメント返せるか分かりませんが
もう愛読者様のあなたもコメントあったら
なにか暇つぶしに書いてください><
読んでくれた人ありがとうです