もやもやもや・・・
それを解消するためにいろいろ整理したいと思い、これまでのエンドボスを振り返ってみたいと思います。
こんなのに興味あったら読んでやってください。
初のエンドボスが何かというと人それぞれだと思いますが、現在のエンドボスの源流と言えば常闇で、その第1弾であるレグナードかなと考えます。2015年10月28日(水)実装だそうで、もう8年以上も前のボスなんですね。
当時私はゲーム自体そんなにやっていたわけでなく、DQXは初日勢でありながら他の人がやっていることをすごいなと眺めていた感じだったと思います。基本今でもストーリー勢なので、あまりエンドに興味はなかったのです。
ただ、周囲のフレにお誘い頂き徐々に行くようになりました。装備も整え野良でも行くようになりました。当時は確か緑玉とかなくて、野良で行くにはマティルの村で叫んでたような気がします。
職業は魔法使いで初めのころは慣れずいろいろ迷惑をかけていましたが、徐々に慣れてきました。あとワタアメ食べるのが通例だったのをケチって食べないうちにテールのタイミングをほぼつかんでいました。
当時はLv90くらいでメラゾーマのダメージキャップもあり、暴走入っても1000くらいしかダメージが入りませんでした。パラも押しがちではなく、タゲを見て時には僧と3人で押したりと、辛抱強く攻撃していた気がします。黄色からの咆哮よけられると嬉しかったです。
そんなこんなで実装から行き始めるのが遅く、Ⅳの討伐はかなり遅かった・・・と思いきや、冒険日誌を見ると、2015年12月12日でした。実装から1か月半くらい、最初の数週間はやってなかったので、思ったより早く討伐していました。
討伐したときは嬉しかったのだと思いますがあまり覚えていません。というのも、何となく手放しに喜べなかったのです。当時の編成はパラ魔魔僧でしたが、パラが一番難しくて魔は一番簡単みたいな風潮があったからです。確かにパラは難しそうで自分もほとんどやらないのですが、それで偉そうなパラ様が多かったこと。魔がいないとだれがダメージを与えるのだ…そもそも4人がしっかり連携しないと勝てないのに(今では1人で討伐する方もいますが・・・)
「職業に貴賎なし」と世間ではいいますが、まあ当時そんなこと言ってもあまり相手にされませんでした。
なので、レグナードはとても素晴らしいボスと称賛する人も多いのですが、そんな理由で私はあまり好きになれませんでした。
とはいえ、苦心して倒したボス、その後も次のダークキングが出るまで何度も行っていました。
今でもどの職が簡単とか難しいとか考えません。複数職やってみて結果的にどれが簡単とか思っても、自分との相性の問題だと思っています。それより4人の連携が大事ですよね。
うーん、最近のもやもやの原因は職業格差?なんでしょうか?