モヤモヤ解消ではじめてこの回顧録ですが、最近のモヤモヤは年度末で仕事が忙しすぎることの方が原因です…
さて、前回のイカ実装からVer4になり、エンドボスも新たに聖守護者になりました。とはいえ1年間も間が空いていたようで、このころは金策とか他のコンテンツとかをメインにやってて、気が向いたりフレに誘われたらエンドに行く程度だったかと思います。
聖守護者第1弾レグルラッゾ&ローガストが実装されたのは2018年4月12日だったそうです。聖守護者と名前も場所も変わり、さらに2匹同時。いったいどんなボスなのか巷ではいろいろと憶測がとんでいました。
そして開戦、つ、強い・・・強すぎる。
ということではじめは手も足も出ませんでした。
2匹同時に出るので壁をしていてももう一匹に攻撃される。どうすればいいのかとみんな試行錯誤だったようです。今までの戦闘形態ではどうにもならないのですから。
そうこうしているうちに猛者たちが編み出した戦い方がゾンビ戦法でした。構成はまあ今でもあるでしょうが天地、僧侶、占いとかでした。この時点でも今までの戦士構成やパラ構成でもなくという意味で全く新しいのですが、さらに今まで死なないように工夫しながらの戦い方から死ぬのが当たり前の戦い方になったのです。すばやく蘇生して蘇生後の無敵時間を有効に使うの戦い方です。
さらにこれまで4人で組んで行くのがエンドボスでしたが、構成の中にキラーパンサーやキメラが混ざる構成も猛者たちによって編み出されました。確かに彼らは人よりもすばやく蘇生したり攻撃できますからね・・・。
そんな今までの常識を覆す構成に多くの人が盛り上がり私の周りはみんあレギロガに行ってた・・・なんて事はありませんでした。やはり死が前提というのは何となくつまらない。そして人よりモンスが役に立つというやりきれない思いがあったと思います。
とはいえ、私は何とか頑張って挑んでいました。初討伐は5月20日、最初に野良で天地で、そして当時所属していたチムメンに誘われて僧侶で討伐しました。同日に2職討伐しました。しかもたしか出先のホテルに宿泊中にだったと記憶しています。
まあ私は人気ないボスの方が好みなので、その後も頑張った・・・わけでもなく、その後討伐した記憶がありません・・・。私もまあいいかとなってしまいました。
まあ当時はVer4始まって間もない時期ではあったので防衛軍とか他にいろいろやっていて、エンドは気が向いたらという傾向はかわらなかった気がします。
そんなこんなでレギロガは一番討伐数が少ないです。
再びエンドを頑張るようになったのは次のボスからでしょう。
つづく