はじめまして!かばんです。
昨日は、土曜日出勤でテンションが下がっていた所、昼休憩時にプレイベの告知を見たら、ファンソギン載ってるじゃないですか!?
もう、テンション上がりまくりで、ファンソギンという楽しみの為だけに午後の仕事も乗り切ってきましたぁ!!
説明)ファンソギンとは、ドラテンのクソイベ界隈で誰もが認める最強のクソイベです。
一番の特徴は、行ってみないと何をするのか分からない所と、なおかつイベントの時間が12時間もあるので、ファンソギンを12時間完走出来た方こそ、「クソイベマスター」の称号を手に入れる事が出来ます(^▽^
ちなみに、この称号は「蒼鎧両断の勇士」よりも遥かに凄く、誉れ高い称号になります!
ファンソギン挑戦者が結構集まってましたね!
ですがここから先は、何も知らないファンソギン挑戦者は、このクソイベ最大の洗礼を受ける事になります。
そう、このクソイベは開始時間になっても何も始まらないのです。
皆、終始無言の状態で動く事もなく、上の写真の状況が延々と続きます笑
前回は、20分間この状態が続いていました。ですが皆、ファンソギン挑戦者なだけあって、20分間の間の脱落者はほぼ0人でした。
しかし、今回はこの洗礼のレベルが違いました…
20分が経過し、全く状況に変化なし。
40分が経過した頃、1~2人程脱落し
1時間が過ぎた頃から段々と挑戦者が脱落していき…
そして…
硬直状態が2時間経過した頃、挑戦者の人数は半分以下になったくらいのタイミングでようやく主が動き始めました!
周りを見渡すと、やはり見た事のあるメンバーだけが残っていました。皆、面構えが違いますね。
そこからはマッチングペアを作らされたりなどなど、なんかよく分かんない事を色々としましたが、途中で主が勝手にログアウトしました。
そこで参加者のユキカゼさんが主に代わり、ファンソギン続行という形になります。いつも通りの流れですね笑
そこから1時間半経過し、時刻は夜中の3時30分。私の眠気も限界で、仲間も漫然一致で「眠い」との事でした。
そこで、私達はくしくも脱落者の烙印を押してしまう事になってしまいました…
惨めな敗北者ですね。。。
私含めてファンソギンに挑戦して、脱落した負け犬の皆様。自分自身の不甲斐なさを責めてはいけません!
次こそ、完走出来ればいいのです!
主は、必ずまたファンソギンを計画します!
次こそは、生き残りましょう!私も頑張ります!
新規参加者も待ってます!