アラタの冒険日誌

●常闇アクセがだいたい終わった

　３月から常闇をはじめてだいたい半年。ダークアイの魅了と攻撃魔力が仕上がって、レグナライト関連はほぼ終了となりました。作ってないのはダークアイのＨＰとダークグラスのＨＰだけど、これは……たぶん必要になることはないでしょう。ないよね？

　常闇に関しては、あと懸案として残っているのは称号と（一個も持ってない）、装備。アンノウンシリーズは、ぎりぎり大剣を持っているけれど、常闇シリーズとネレウスシリーズはまだ最初の30個が貯まらない。ネレウスはなんとかなりそうだけど常闇がえぐい。

　常闇シリーズのデザインがまた良いのが、くやしいなー。片手剣とツメと両手剣が（この順で）欲しいのですが、費用のことを考えるとぎり片手剣までで断念しそうです。聖守護者だってあるしね（そろそろ始めたい）。

　そんなわけで、ボスに行きたいけど一人足りないというようなときには、誘ってくださったらホイホイついていきます。（問題は腕前がついていけるかどうかなんだけどもうそれは言わないで(>_<)）


●そういえば魔人の勲章も

　終わってた。最初におもさの勲章がほぼストレートで完成し、次にきようさが何の苦もなく仕上がり、ためるが最後に残っていたのですが、それがこないだ、リーネの会心合成でととのいました。

　ほぼ全編、僧侶で行っていたので、倒し方が全然身についていません。なんかこう、スイングをよけながら天使祈り聖女ベホマラースクルトをしていたら、アタッカーの人がぼんぼん倒してくれるという……。

　このあいだ、ほぼ初めて戦士でいって、ぶじに倒せたんですけど、他の人がアタッカーをやっているときに比べて、討伐タイムがあきらかに遅くて、何が違うのかなあとしばらく考え込みました。うまいアタッカーの人は、そもそもゴーレムを呼ばさないようなイメージ。タックルでつぶしているのだろうか？
　できれば動画なんかで調べてみたいところだけれど、攻略動画って実装当時のものが多くて、情報が古かったりするんですよね。その後のブラッシュアップされたノウハウがみつかりにくい。そこらで見かけるうまい人々はそのノウハウを自前で獲得しているのだろうか、凄いよなあ……。


●ドルボードレース

　なんとか5：00ちょっきりを出すところまでいきました。

　これ、もっと速いＰＣと通信環境があれば、もっと楽にタイムを出せたんだろうなあと思う。
「暗転の時間はカウントされてないから関係ないよ」という声があるようだけれど、ありますよ。5：07の壁がどうしても突破できなくて、いらいらしていたところ、ふと気づいて起動していたタブブラウザを全部落としたら、いっきに4秒縮まって、壁が5:03のところになりました。

　高速のＰＣと通信環境を持っている、自遊空間のドラクエルームみたいなところでやるといいのかもしれないですね。

　目標タイムの設定が絶妙で、けっこう熱中してやってしまうけれど、待ち時間の3～4分がちょっとうっとうしい。それと、プレイするとかなり疲れますね。がんばればサブキャラでもエルフの飲み薬を取れるだろうけど、時間や疲労を考えると、どうかなってところです。