●デスマスターの職業クエストをやりました
クエストタイトルが「死霊探偵デスマスター」。いいタイトルだ。トレンチコートのドレアが似合っちゃうな。
これはよいシナリオでした。いい話です。物語としてもエモいし、文章がいい。これを書いている人は腕が良いです。たぶん遊び人のクエストを書いた人と同じ人かな。スクエニさんはこの人にもっと仕事をさせるとよいと思う。
●デスマスターになって試練にいった
今週の試練をとっておいたので、デスマスターになって、レベル89の扇スパを雇って、試練を一周してきました。
一周してきたけどデスマスターがどういう職業なのかいまいちピンときません! そもそも技名から効果が類推できないのがめっちゃ困ります! これはバトル達人のみなさんの研究が進むのを待つしかないな……。
とりあえずよろいのきしを呼んで自分を守らせて、僧侶のつもりで動いとけばいんじゃねとは思うのだけど、バフを維持するのにデスパワーが要るから、ちょいちょい呪詛でひっかくか、どっかよきところで味方に死んでいただく必要がありそうな……。
鎌は出が遅くてちょっと使いにくい。でもレベル50~70くらいにしてはダメージは出てるかなと思いました。
●極致への道標
スキルポイント制度がかわったじゃん。振りなおしてコマンド整理する必要があるじゃん。
でも極致への道標をやるとスキルブックたくさんもらえるじゃん。スキルブックもらったらまたスキル振りなおしになるじゃん。そしたら先に極致への道標をやって、それからスキル振ったらいいじゃん。
レベル3のラストまでクリアしましたけど、数時間かかったよ。今日のプレイ時間はほぼそれでつぶれた。これはしんどいぞー。ステータス値の底上げのために、金庫やらタンスやら何回でもひっくりかえしちゃったよ。
これはようするに、使わない職のレベルを上げさせることで、いろんな職に触れてもらうということを意図したギミックね。あたらしいスキルポイント制では、1職か2職だけ使えるようにして、あとはまったく触らないということができてしまうからね。そういうタコツボ化をふせぐために、スキルブックという大おたからをばらまいて、使用職が横に広がるようにしてある。
デスマスター以外はレベル110だったのだけど、私の場合、不思議のカードの効果付け替えが1回、デスマスターのレベリングが30分、それとソポスの回魔埋めの購入が必要でした。サブキャラではたぶん半分くらいのところで足止めをくらいそう。
というか、スキルポイント、たっぷり配布されているので、実はスキルブックあんまりいらない説。