リップルの冒険日誌

　先日、深く関わりのあったヒトと絶縁しました。


　そのヒトのことが絶対に許せませんでした。


　直接じっくり話し合いをすれば解決するかもと思って話し合いの場を設け、面と向かって話し合ってみました。

　しかし、結果としては、追及に対しては保身に終始し、途端に褒め始めたりして許しを乞い、挙句は責任転嫁という攻撃及び防御という手段を選択してきたそのヒトに対し、憎しみが増大するだけでした。


　もう二度とこのヒトとは会いたくない。関わりたくない。見たくもないし、同じ空気を吸いたくない。関わっても、わたしの人生にマイナスにしかならない。

　その場でアンタのことは嫌い。大嫌い。と伝え、絶縁を言い渡して話し合いは終了となりました。


　ちょっとだけキてしまったので、一般道を１時間ほどかっ飛ばして帰りました。

　

　この話し合いは、わたしが前進するためには避けては通れない道であり、今後の人生に非常に有益なものでした。



　出会いの数だけ、別れもある。


　わたしは後悔はしません。


　歩みを止めるつもりもありません。


　これからも笑って生きていきます。


　何故ならわたしの人生は…





　
　まだエンゼルスライム帽子が有効だから(≧∇≦)