パオハンドの冒険日誌

つのだ☆んごさん（コマさん）が一番、好きな絵を描いている篠原健太先生の漫画は、彼方のアストラが一番刺さり、読みたくなりました。

諸星大二郎さんの漫画はキメさんからの紹介で、ワクワク。

オススメ作品は順番は守りたいも、本、アニメ、洋画で順番は別々。
ゆっくり数巻ずつ、集めるも楽し。

紙で読める本は、先に読みたいので。
読書ペースも上げたくなりましたが、ワクワクして、文を書いちまう。

ますむらひろしさんも、キメさん紹介でワクワク。

賢治さんシリーズの方が、登場人物の名前が刺さるので。

アタゴオルシリーズも、日本的な登場人物名の多さで読まないのは、あまりにも勿体無いくらい「グッとくる」ファンタジーなのですが。

まずは、賢治さん作品から。

因みに、作品の登場人物名や舞台は重要視してますが、フレさんフォロワーさんの名前は、和洋問わず、刺さるとか刺さらないとか無いので。

MMORPGを楽しみ、TRPGやサバゲーや色んな仕事や自炊への憧憬も有るから、イヴさんリュカさんオススメの異世界転生は、現代日本的な暮らし要素あれど刺さった。 北欧神話物語、カウボーイビバップ、明日も堪能。

壮年期後半にして白紙に戻り、神話や世界史等にワクワク。
供給過多とも微妙に違う、嬉しい悲鳴。

FF14やDQ10が、本当に今は刺さる。
民度とかまでは正味、わしゃ知らんも。
オススメ作品増えても月額課金して、好きな時に、ログインするのです。