調べても、調べなくてもブロック等距離をとっていただいて、構わぬのですが。
僕は矯正不可かつ幅広い描写に関して、くっころ性癖。
他の言い方もあるも。
この言い方が一番ファンタジーで、気に入っています。
性癖にしか刺さらない作品、ましてや風俗にまでは、触手を伸ばしたくなかったりします。
せっかくコンテンツ内で完結するリーズナブルな性癖を拗らせているのに、健全な下心ある変態のように警戒されるのも不本意で。
クリエイティブではないのに、クリミナルな性癖持ちと公言する方が、せっかく好いてくれた人が良い意味で、周りの視線を気にして距離をとってくれたりする手応えも、ある。
日本人キャラクターだと二次元、三次元問わず、ドット絵ですら、性癖に刺さるに留めたくなるは、日本人が好きというより、むしろ逆。
異国や異世界や、和風が性癖以外にも、刺さる。
特撮とか、二次元それ自体、日本の女子プロレスとか、そっち側には派生しなくても、全く困る事も無い。
この拗らせた、くっころ性癖で、性癖に刺さる時間なんて、毎日ではなくて困らないし、更にワクワクしてみたい。
そういう意味で、令和風にフェティシズムを大事にしたロマサガ2や聖剣伝説3のリメイクは、犯罪抑止にもなると、少なくとも僕も、そう思うのです。
古くから拷問や処刑、恥をかいたり不幸な目にあう他人は、あらゆる所で娯楽とされた話を、聞きました。
僕を好いてくれている人達が、そういう公開処刑されて欲しくないから、そういった人間味自体は否定出来ぬ。
僕にも、胸糞悪くなる展開は幾らでも有り、性癖にすら刺さらない場面も幾らでも有る。
ひんがしの界隈は叩かれてるノンフィクション好きで、インクレディブル・ファミリーで僕は満足出来る。知人を尊重したいが為、嗤いに加担しかねぬ。
僕の倫理観は、その程度だ。
つまり、単刀直入に言って僕はエッチだ。
自立して脱毛して、エタバン相手居たとして、恥をかかせちまうエッチなんだ。
素晴らしい曲に、出会えました。
マリベルさんの、声優さん。
https://youtu.be/G5gTd8ueS24?feature=shared