高橋葉介さんの、漫画。
クレイジーピエロなる作品等を、くっころ性癖にも考慮してくださったキメさんが、紹介してくださった。
違う作品なら、読める。
電子書籍は、Kindleと決めたのと、漫画、料理本、設定資料集、アートブックの類は電子書籍と決めたので、そこは、そろそろ曲げずに生きたい。
Uボート・レディ辺りが、刺さりそうなので、10月にはコチラも一巻だけ買おうと、思いました。
11月ですが、アマプラ映画とレコチョクサントラでも、買おうかと。
映画は、イヴさんオススメを二本。
帰ってきたヒトラー
トップガン・マーヴェリック
やはり、好きで紹介してくれた作品を、止しておくのは心苦しいのも、あるので優先したい所も、ありました。
単純に洋画は、それだけで既にワクワクするのです。なので、ろくなアウトプット、出来なくてオキドキ。
もう一つは
「ヴィンセントが教えてくれた事」
僕は、日記をロドストでも消してしまい、広場ではしなかったがXでは再三した、人間関係リセットのような血迷い癖が、ロドストにも出てしまいました。
そんな中で、辿れる記憶に残った題名が、「ヴィンセントが教えてくれた事」だけでした。
この不躾の押し付けの過去を、僕は卑下はしません。
呟きや日誌や日記を消したり、人間関係リセットを実行してしまったり、キャラクターをデリートしてしまったような人達が、また安心して帰ってこれる場所が、気分はパオな僕。
僕をパオ(パオン)と未だに認知してくれてる人の安心感に、なりたい。
あとは、レコチョクサントラ。
まず、カウボーイビバップだ。
菅野よう子さん達の曲は、刺さります。
残高次第では、とんでもスキルで異世界放浪メシだ。定期的に、スイさんの曲が聴きたくなる。
まだ残高があれば、ダンジョン飯だ。
単純に、サントラとして聴いた事ないから今、一番聴きたい。
ユービーアイソフトのゲーム。
それを楽しんでいる、畑中さん、コマさん、せいさん好きなので。
僕も、何処かのタイミングで、せいさんや畑中さんは飽きていても、ディビジョン2やワイルドランズは、やはり遊びたいです。
何ならアサクリのヴァルハラも、遊びたくなりました。
ヴァイキングさん達に無知な僕が、間違った知識を、植え付ける可能性は勿論ありますが、例えばドラゴンさん達の事を「極めて危険」「見たら殺せ」とかまで間違えなければ、インジャネーノと、思いました。
日本人のリアル龍使いとか、龍を使役とかの方向に行くのも、それはそれで嫌だ。
ここだけの話、9年前にTwitterで、コマじろう手動botしてたくらいには、妖怪ウォッチは、憎めないです。
同時期に、クリアしたマザー1~3の方が、正直な所、今でこそ刺さりますが。
妖怪ウォッチ3も、刺さります。
ゲーム履歴書は、明日の仕事の後で、また書かせてくださいませ。