ホグワーツレガシーをやってみると、凄くワクワクして、ユニバーサル・スタジオジャパンを思い出す。
ふと、ファンタジーの解像度について。
独自の世界設定を作り出す資料集め等に、人の人生は短かい。
たかが消費者の僕が、何がハリポタ解像度上げたいだだ、と思い知っちまって、落ち込みました。
ファンタジーは、十分に楽しんできて。
壮年期後半から白紙のように今更ファンタジーが刺さり、畑中さんのサバゲーのような異国の雰囲気に浸れるガンアクションが、刺さりましたが。
衣食住に携わる仕事も、命を繋いでくれていて、僕はオススメされたり自分なりに見つけた作品にも支えられてます。
近所の、中世ルネッサンス・カフェに行ってみたかったが、怖くて行けなかったのです。
正直な話、福祉的就労に縋りたい。
送迎車で運んでくれる、僕に刺さる雰囲気を選り好みして、雑談相手が欲しかった。
月に数冊の本、あわよくばゲーム遊べたら、旅行や外食を慎む事、大丈夫じゃなくても大丈夫。
福祉的就労は卑下したくないは、身近に家で息を引き取った引きこもりさんが居たり、その親族さんに良くして貰えてるのもある。
ですから、働いてない人を煽る自虐がしたい訳ではないのです。
幸せになりたいというより「男なら死ねい」で良いと、自分に関しては思いますが、それまでワクワクしたい。
畑中さんも、ワクワク生きて欲しい大切な恩人で、畑中さんの仕事一筋なら、経済的自立出来なくても、僕は、それで肩身が狭いくらいは平気になりたいですし。
福祉ではなく自分なりに別の金策も開拓したら、もっと胸を張って、かまってもらいに行けますが。
仕事でもないのに、関わってくれるFF14やDQ10の人達、Xの一部の人達に、不躾を押し付け続けるくらいなら、畑中さんの仕事をボランティア扱いにして貰い、リアルで再度、福祉施設に縋るのは、畑中さんも誰も反対してないので、しようかとも思いますが。
本音は耐性つけて、引きこもり自分磨きしたい。
ファンタジー作品も、サバゲーフィールドも、無くても困らない人も沢山居るかもしれませんが、僕は、そこにワクワクさせられています。
僕の焼く鰻も、誰かのワクワク上機嫌になれば、嬉しいので。
支離滅裂で、家族や畑中さんも、振り回してますが、福祉施設に通うより、家で体力や生活力つけたい。
紙や電子での読書だけでも十分に幸せで、ゲーム遊べる健康状態でありながら、ゲーム機は買えなくなる世界線も当然ありますが、のんびりマイペースに、一つ一つの世界設定に浸りたいです。
TRPGとは、きっと違う心の栄養を、DQ10やFF14というMMORPGからは沢山恵んでいただけて、皆に感謝(テイルズ台詞)
クレイジーフードトラック
個人的に苦にならないもエログロ描写が有りますが、フードトラックにワクワクする僕は、ゴードンさん達が大好きになりました。
僕の漫画の買い方に合わせた読み方をしたいので、次巻を読むのは他の購入漫画を、一巻ずつ読んでからになりますが。