MMORPGは、本当に僕に合ってると思いました。
TRPGまでは、僕は開拓出来なくても、大丈夫と思えました。
視野を少し広げると、どんな空間なんだろうか。
マイディーさんの「光のお父さん」
健部さんの「メイルドメイデン」
登場人物の趣味とリアルが刺さり、今でもワクワクする。
FF14をきっかけに、映画のD&Dを観て、BG3を少しだけ遊んだので、TRPGへの憧憬は、あるのですが。
快楽コンテンツて言い方を、僕ごときが悪者にしたい訳では無いのですが、僕ごときがコンテンツを悪者にしたい訳でも、断じて違う。
今までは、興味の移り変わり。
FF14きっかけで、興味は広がった。
この作品を好きになれた人生を、生きてみたいと、思うのも自然な事と、僕は思いますし。
クリエイティブに、不遜だったり不躾なのも、衣食住等に携わる生産性あるなら、個人の感想くらい良いかもしれませんが、今の僕には無い。
触ってくれた人達は、本当に貴重だから、関われた時間は大事にしたい。
無双は、三國も戦国も今は刺さらないのですが、空蝉 -賤ヶ岳-という曲は、今でも好きです。
それの為にSpotifyや非公式で聴きたい程でもなくなり、サントラ要らないも。
無双ゲー自体は、僕に丁度良い設定に出来るので、ゼルダなら災厄の黙示録はブレワイ、ティアキンと共に遊んでみたくなるのです。
刀剣乱舞のメニュー(鍛刀等)のBGMが、原曲のサントラは無さそうですが、今も刺さる和風コンテンツとして、再インストール。
審神者の「やまたのぱおろち」と、申します。
メニュー(鍛刀等)のBGMを聴ければ、今は満足で無課金ですが、近侍曲もメニュー(鍛刀等)のBGM程では無いですが、今も刺さる。
畑中さんが、鰻の仕事を僕にと、あの時の恩義は忘れてはならぬ。
和風好きは貫きたいも、それはFF14やDQ10の世界全体での和の塩梅で、正直な所、満足。
畑中さんのサバゲー刺さるは、異国に浸れるガンアクション等が刺さるのも、恩返しに繋がると思っちょる。
詰まった状態ながら、ファンタジー方面で何か成し遂げたいとか、形にしたいとかは無くて。
無理して少しでも沢山、コンテンツの解像度云々ってのも、最近は無い。
今、FF14やDQ10に居る事を楽しみたいので、カウボーイビバップ等を好きになれて、嬉しいですし。
フリーレン2期等も、嬉しいです。
母が、フリーレンさん達を好きなんですが、カウボーイビバップもハマってくれて。
父とは、そういうの無いので。
次第に、コラボカフェ等行けなくてもよくなってきて。
エオルゼアカフェも、東京や大阪までは行きたいと思わなくなったのも、最近の話。
少しずつ、身の丈に近付いてきて、更に楽し。
僕が生まれた時、既に何か変なカルト宗教みたいなのに、同居してた親族全般がファナティックだったのもあり。
父と母が今も健在は、恵まれているのですが、僕は家族ごと否定されて育って、それだけの落ち度が親族にあったとは、今も思い込んでいるので。
畑中さんとスクエニMMORPGに救われる僕と家族の物語というのは、とっくに終わってても良いのですが、DQ10やFF14のストーリーやる時も、母を隣に呼んでるので、引き続きワクワク。
あまり世間体とか苦にしないで、引きこもっても支えてくれた両親とか、その家に暮らす事になった猫さん達にも、感謝。
上級職より、最近は僧侶と占い師を上げたくなりました。
魔剣士さんやバトマスさんも、好んで借りますし、DQ10はレベル上げ自体は、よほど焦らなければ自然に上がるし楽なので、全職業楽しむ事も、夢ではないのですが。
そうと決まれば、いつでもストーリー始められます。
バトルロードは、次回に。