空知 オタク
これで検索してみると、凄く為になる事、書いてある。
これだけ、調べて、ここから先は読まない事を推奨したくなるくらい、完成度が高くて。
来月に、彼方のアストラって漫画も買うのですが、空知さんと確かコラボした事ある作者さんなので、楽しみです。
冒険者の広場。
ロードストーン。
これらのスクエニMMORPGの、SNSは僕の感覚だと、色んな人が棲み分けにくいSNSとも、言えなくもないのです。
それだけに、人間関係を大事にする事を、諦めなかった人は、過去はどうであれ、凄く素敵な方々が、何様目線かもしれませんが、多く見受けられて。
独りよがりが過ぎたり、それこそプクリポ姿やロスガル姿を借りると、頭をなでてくれる人達が、ずっと当たり前に居てくれる訳では無いので。
暗い青少年時代を過ごした人達だけが、ハマり過ぎて終わるだけのRPGとは、断じて違うので。
人によっては違わないかもしれんも。
それは暗い青少年時代を過ごしたから、救いがないとか、MMORPGにハマる事が落ちぶれる事とか、そういう意味合いとは、違うと解釈してくれる人が増えたら。遊ばないけど刺さるなぁって思ってくれる人達が、少しずつ、増えていったら、何故か僕も何となく嬉しい。
理解してくれる人だけを、振るいにかけがちな不躾の押し付けが過ぎたチキンパオの成れの果てでしたが。
まだまだ、倫理学とか勇気とか、コラーゲンとか、育つ気がするのです。
暗い青少年時代を過ごした人達も、自分や関わる人間のレベルを高めていける、素敵な趣味の一つだと思っちょる。