パオハンドの冒険日誌

山澤さんの初心者向け、動画で。
壮年期後半に至るまで、背中と三頭筋が特に弱かったので、そちらを中心に１１kgから可変式ダンベルを、肩の時は5kgにしています。

山澤さんと持田さんは、本当にかっこよくて、良い意味で、筋肉ビルダーズさん達の視野に入りたくなくなります。

十年前、今より引きこもっていた時に、体重は１４５kg前後でした。

今は、１１０kgをキープ。
僕自身、体重８０kgになれても、好意的でも排他的でも、肥満体の仲間として認識されたいとは思っていて、僕自身も色んな肥満体キャラ、今は好きです。

ハンドグリップ、可変式ダンベル、自重でデブ活。

僕の呟き、日誌、日記は基本的に、自分語りなんですが、自虐は封印しとかないと、コメントくださってた人が傷付く自虐に、僕の場合なってしまうかもしれないので。

それで心が離れて、フレンド、フォロワーという形式だけが残ったとして、それを察して外すって事も、僕からは二度としたくないのです。

FF14とDQ10は、一緒に遊ぶフレさんとか特に居ない場合はストーリーを、母が居る時間に楽しんでいて。

母もDQ10のパオハンド、FF14のパオン・ユグドラシルスキーと、アストルティアやエオルゼアを気に入ってくれてるので。

ゲームは、オフラインでも、やりたがらない人なんですが。

電子でオススメ漫画を読むと、紙の本という、別々でしか楽しめない娯楽が、今の家に増えても良いなと思いました。

古本も、僕は好きですが。
何となくファンタジー作品等のクリエイターさんに、認知されたくは無いも、そっと応援したくなる事は、有る。

新品状態の転売みたいなのは、要らんも。

僕が月並みに仕事してた頃、お世話になった作業療法士さんも、元書店員さんでしたから。

その本屋さんで、これから紙の本は買うってのを、してみたくてワクワク。

もしかしたら、今日行けるかもしれません。
本屋さんに、オススメ漫画(ラノベコミカライズ含む)とか、あると嬉しいです。