異世界居酒屋のぶ、原作者さんをXで、フォローしてます。
2型か1型か、極端に言えば、自業自得か理不尽かくらいの印象の違いは、あるかもしれないも、2型糖尿病な僕は、蝉川さん、ひっそり応援したい。
原作とアニメを僕の人生に刻みたい、くらいしか出来ないですが、今日届くのが、楽しみです。
異世界居酒屋のぶ、この原作者さんが、呟く言葉は、たまに刺さる。
先ず自分を助けよ。
然るのちに、目に見える、手の届く人を助けよ。
それができたなら、遠方の、会ったこともこれから会うこともない人を助けることを考えよ。
もしかしたら、僕は、畑中さんを助けないかもしれない。
今すぐ畑中さんの作業、離れて周りに尻拭いさせるのは違いますが、それでも良いなら、違っていても、今すぐ、そうしたいくらいの事が、ありました。
就労継続支援B型事業所という福祉施設を、再び利用したい。
畑中さんにサバゲー、連れてって貰えなくても良い、畑中さんサバゲー楽しめるなら。
会った事も、これから会う事もない人を助ける人に、僕も早く、そうなりたかった。
畑中さんを自分の次に、助けたいリアルとまで特別視は二度としたくない、表向きは福祉施設に通い、裏でボランティア扱いで支えたい気持ちには、また、なれるかもしれませんが。
僕に刺さる世界設定が、憧憬から尊敬に変わり、今は畏怖に、なった。
レイジータウン、きちんと観れた事は無いのですが、あの作品は、刺さる。
僕は、未だ自分を助けないといけない段階なのですが、家族以外で、畑中さんより好きになれた人は、会った事もこれから会う事もない人ばかりでした。
とはいえ、就労継続支援B型に通い、畑中さんの作業をボランティアで支えられるなら。
畑中さんがサバゲーで成功したら、僕はサバゲーは参加するかしないかより、エアガンの一つや二つはコレクションして、畑中さんの異国情緒あるガンアクションフィールドに浸りながら、草刈りや清掃をするのは、夢。
そうじゃないなら、畑中さんが、僕が漠然と嫌う、ながらスマホ奴さんや労働等の県民性に染まるだけなら、誠に身勝手ながら、そんな世界観を押し付けられたくないし。
アストルティアやエオルゼアの人達に、僕の世界観も押し付けてたら、相談もなく独りよがりしてたら、申し訳が立ちません。