Xは、僕の中では鈴蘭の草原。
形式だとしても、フォローしてくださる方々以外は、フォローを外してみた。
が、つい、おすすめを見てしまう。
沖田瑞穂さんという神話学者さんが、呟いていた「積読」
著者、出版社、時には書店に貢献出来るなら、刺さる本は漫画以外も、無理なく買いたくなった。
「美の謀略」は、原曲、pulseアレンジ共に、好きな曲なので。
インド神話という、沖田瑞穂さんの本も、読みたくなった。
なるべくなら、せめて著者と出版社への貢献になるように買いたいが、誰かに移す体調不良で無い時は、近場の書店にも行きたくなった。
漫画やラノベに関しては、まとめ買いを急ぐ事はせず、毎月、いくつかを単巻ずつ、ゆっくり焦らず集めたくなりました。
これは、アストルティアやエオルゼアで、僕に本等を紹介してくれた方々が有り難いので、FF14やDQ10を頑張るというか、心から満喫したいという気持ちになれたからでも、あります。
僕はバージョン1と2は、サブキャラ作りに野放図過ぎたのも有り、何周もして無駄な苦行をしてしまいました。
勿論、セラフィさん、ナブレットさん、ザンクローネさん等のキャラクターは、大好きになりました。
バージョン3から先は、マイコプラズマ等でなければ(なくなれば)母の隣で始めたい。