TRPG、MMORPG。
TRPGは、一生かかっても考察しきれないくらいの、コンテンツも有りそうですが。
サクッと楽しめるものも、一人用も、有ると聞きました。
それも今世で、開拓してみたいとかではなく、何だかワクワクするのですが。
僕は、9月くらいから、今遊んでるMMORPGについて、ワクワクする。
MMORPGは詳しくないのですが、FF1 1やラグナロクオンラインは、話を聞いた事があり、映像としては何も情報を仕入れてないからして、何も浮かばないのですが、その語りが、とても刺さる。
映像としては、何も情報を仕入れてない段階で、北欧神話物語をまずは読了したいので、やはりワクワク。
クロスゲートというMMORPGが、かつてあった事を知り、そこではフレンド交換が、名刺交換となっていたと、知りました。
そちらも、本来の映像としては何も浮かばないのですが、想像力が掻き立てられて、ワクワクする。
僕はフレンドを友達と思う距離感が、相手からなら勿論、嬉しいも、僕からだと距離感がバーサーカーなのではと、憚られます。
友人と言って貰えても、数日すれば、わからなくはなり、それでもフレンドやフォロワーの形式で、その人達が生存確認出来ると、安心するのです。
僕は、久遠の絆を約束した事が、ある。
その人から直接、「お前おもんないねん」と、ペンペン草も生えない破壊規模の言ノ葉、言われてない。
僕は、エクスデスでは無い。
「ハゲェェェッー!」
とか思う事も無いし、感謝しか無いも。
彼女は、ワンチャン狙いさながらを封印した賢者でも、あるのだ。
エンジェル・ナンバーの本。
天使のサイン。
エンジェル・ナンバーは友人の心尽くしの後押しで、好きです。
デジタルとアナログで。
どちらでも読めなくなった時、困り果てたくないですが、読まなくても良いくらいまでは、覚えられなくても良い。
天使のサインは、誰に嫌われたり、距離を置かれても、これからも愛読。
そこからは、スピ系を深追いするより、僕個人は例えば、FF14のアルテマさん、DQ10のエルギオスさんやら、聖天使や堕天使といったボスに、ワクワクす。
ドラゴンのドルボード(DQ10)やマウント(FF14)も、刺さりますし。