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Destiny's Force The Deep End
Another Side -Battle ver.-
僕は前攻撃でも、死んじまう
他の何者にも、なれない
自分で思うより、とても見苦しいも
背中には、美男美女揃いなので
バックを見ると、凹んだ時期
無い事も、無いのすが
クソストーカー、よく聞け
僕のバディさん達に、近寄るな
見えない敵と、戦いたくはなくて
アウトサイダーアート違う、聴き専
The Tumbling
この曲、あまり聴かなかったも
実は、ずっと刺さってて、聴き浸った
もう一つの曲は
ランドールさんにも、似合う
アトラクション、リフレクション
ボスの、ハートレスさん
ノーバディさん
アンヴァースさんの
名前やフォルムも凝っている、刺さる
また、最初から
遊んでみたいシリーズの、一つです
来年から、通えるかもしれない
その福祉施設で、絵も描かせて貰える
工賃も、出ると言われている
僕は、焦る
僕の絵心は模写で、ようやく
真心が、こもるというか
見ずに描ける、アウトサイダーアート
それに近いような捉え方、僕はする
通所は、早くても二月
ファンタジーのデザイン本、欲しい
障がい者を公言する必要性、本来無い
自分の味で、コミュニケーション
とっていかなければ、いけないはずの
シビアな世界、MMORPGの世界
そこで、僕の長文駄文、悪文は
評価してくれる人達も、いらっしゃる
だが、その他のリアルやネット
そこでは、まるで評価には値しない
僕は何を、悔しがっていたのか
僕以外の、MMORPG専用SNSの
魅力的な創作物に、畜生道からの扉が
勿論、僕の中でも揺らぎない
名作に、いいねが出来る多幸感
その幸福度ランキングは
ネットやリアルの中で、低くて
僕は、それで大丈夫
その中でも僕の日誌、日記は
ド底辺とされても、僕はヘッチャラだ
来年の一月は、まず二冊
獣人・擬人化 人外デザインのコツ
動物から創る モンスターデザイン
僕は、ファンタジーで
自分の世界観を、世界設定に
落とし込んで、僕のワールドを作り
物語作るといった、大それた事は無理
今更、効率良く資料集め、もう手遅れ
刺さる範囲だけなら、更に多岐である
僕は、障がい者として
不正ではないと、自負してますが
不純ではないという、自信も無いです
アウトサイダーアートという、単語
それにどれだけ、ワクワクした事やら
意識出来る時点で、不純にも思えて
単語のワクワクを、単体を描くに
昇華出来たら、どこまでワクワクか
描きたい単語、沢山あるし
多分、アートとされる創作を
MMORPG専用SNS以外の、ネットで
公開出来る日は、来ないと思うんだ
何故なら、福祉施設では
絵を描いても、写真には残さないし
それを家に帰ってから、また描き直す
それは億劫な作業に、なっちまうし
結局、描かないとしても
本棚に欲しい、デザインブック収集