パオハンドの冒険日誌

フィクションです

MMORPGで、引きこもり男性が
フルモンティという、名前の
女性キャラで、冒険者となりました

ネカマを、公言してた方の
ほぼボッチームに、親切にされて
引きこもりとも、一日中遊んで
その時、フルモンティさんは
僕は消えたいけど、この人には
消えて欲しくないと思ったのでした

フルモンティさんは、暇過ぎて
すぐ索敵して、貴重な
人生を暇潰しにした、愚かな落ち度で
暇潰しには、丁度良い事すら
満足に楽しめず、終わって
世話になった、ほぼボッチー厶も解散

中身不一致の女性キャラ
フルモンティさんの、語るは泪の物語

今日は、マーク・アディさんの誕生日

ニーアの世界なら、キックされますよ
童貞、牛、何処でもキック
何処を切り取っても、絵になる世界で
一人ヨッチなチーム
「エルフ耳のクマめ」作りました

ここまで楽しめたのは、実存する
冒険者さん達の、おかげですが
仕草「もえキュン」買っちまったんだ こんな具合の僕に、今も味方で
居てくださる方は本当に、貴重だし

社会的に、ぶちのめされるにも
ぶちのめされる程
また出れるかも、微妙だし

世間体、あまり苦にしないで
支えてくれた家族以外
知人友人、親戚は泣き所なんですが
表立った被害も、聞かないので
居るかも、わからん敵さんにも、感謝

仮に、友人以外から
「友人なんざ、おらんだろうよ」
とされたら、魔除け石言葉にワクワク

自機も、大切にしなかったから
ある程度は、祟られるも
悲しませる距離感より
僕の中で、誰がどう撮っても
絵になるアストルティア（広義）で
僕の中で、誰がどう撮っても
絵になるビキニアーマーが大事なんだ