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夢追いし旅人

キズキ

[キズキ]

キャラID
: JG862-509
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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キズキの冒険日誌

2024-07-08 00:45:13.0 テーマ:その他

ドレアを見せて!~私のマイタウンにて~

皆様こんばんは。

本日は私が新しく入ったばかりのルムメンのお話です。
金策をしてみよう!
という感じのルームなのですが、今日はドレアの話になり、そこで私が一言。
「私のバトマスとガディの時のドレアが完璧すぎると言われて困っている」
と言ったのが発端で、私のドレア見よう会になったのです。
なぜ困っているのか?
それはもちろんそこまで持ち上げられたら、次のドレアはそれを超えなければならない。
けど、完璧と言われたドレアを越すことなど容易じゃない…。
取り敢えず私のドレアを見るために、PTを組んでお二方をマイハウスへと御案内しました。
そしてついにご対面。
おふたりの意見を頂きました。
「色がいい」
「肌が露出しているのにいやらしくない」
等々、良いご意見ばかり…。
嬉しい…嬉しいけどこの現状、喜んでばかりはいられない。
次のドレアは今回を超えなければならない…。
そんなこんなで緊張していたのですが、おふたりはドレアだけでなく、マイタウンにも興味津々なご様子。1人が入っていかれたので、私ともう1人も中へと入りました。
そして、モーモンに置いてある料理を見て。
「安い!」
の一言を頂きました。
ありがとうございます。
そうです、安くしてあるのです!
しかし今タンスに入っているのは殆ど10日から売り出す料理ばかり。
今ある売っている料理が無くなったら、暫くは温存ですね。
そしてとても広い(笑)家の中の散策を始めました。
そして、おふたりの目に入ったのが、調理用のオーブンとキッチンを並べた料理部屋&同じくオーブンとキッチンを置いてある私の私室。
私の私室では、バトステを焼いていました…( ̄▽ ̄;)
☆2と☆3、見事です!w

そんなこんなで楽しい時間はあっという間にすぎて行く。
私もサソリ練習の募集があり、参加したいのでお2人とはここでお別れになりました。

今度はお二人の家を見せてもらおう。
きっと楽しい散策になるw
そう心に誓った私なのでした。
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