ホントすばらしい。
バージョン4.2をクリアしてきました。
舞台は1300年前のオーグリード大陸。
オーガたちの物語です。
ストーリーの核心について書いてしまうと、ネタバレになってしまってネタバレ警察に拘束されてしまいますので、今日はNPCの名前についての日誌第3弾といたします。
(3か月ぶりの日誌で若干びっくりしているところ)
したがって、微々たるものですがネタバレ要素がないわけではないので、了承いただける方だけお読みください。
地名等は、若干ですが曖昧にしています。
さてさて。
冒険の途中に出会う様々な人たち。
それっぽい言葉で言えばNPC。
歴代のドラクエでは、ほとんど名前なんてわからなかったわけですが、アストルティアではそれぞれに名前が表示されています。
そのなかで、どう見ても名前の由来がわかる人たちがたまにいる!
いやそれは個人の見解なのですけれど。
言いたくて言いたくてしかたがなかったそれらの由来(個人調べ)をお示しいたします。
《過去のシリーズはこちら》
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/234758327218/view/5166341/
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/234758327218/view/5168671/
今回はバージョン4.2の世界!早速いきましょうう!
「ルギー」@古オルセコ城
ええ!古着屋ルギーですって。
ふるぎ、ふルギー、ってことですかい!安易じゃないですかあああ!
アーーーーーーーーーッ!
では次。
「取引商トレド」@昔の獅子門
もう!まんまじゃないですか!!!
トレードって取引とか商売って意味じゃないですか!いいんですか!!
アーーーーーーーーーッ!!!!
では次。
「エグミ」@古オルセコ城
ニワトリですね。しかもタマゴ生むんですよね!タマゴってエッグですよね。メス鳥だから「エグ美」とかですか?!??なぜ日本語名?!いずれにしても、だからエグミなんですよね?!
アーーーーーーーーーッ!!!!
では最後。
「ボッチィ」@王家の墓
そりゃないでしょうう!!墓地!墓地でしょ!だからボッチィなのかい!
しかも墓にひとりぼっちだからそっちのボッチとのダブルミーニングなのかい!!こいつは一本取られたや!HAHAHAHA!
アーーーーーーーーーッ!!!!
ってなわけで、4.2も超面白かった!