
For all the times that you rained on my parade
アンタはいつも楽しい時を台無しにするわよね
And all the clubs you get in using my name
アタシの名前を使って散々クラブ通いしたし
You think you broke my heart
それで、アタシを傷付けたつもり?
Oh, girl, for goodness sake
あーもう、勘弁してよ
You think I’m crying, on my own, well, I ain’t一人で泣いてると思う?んー違うよ
And I didn’t wanna write a song
あと、曲も書きたくなかったよ
Cause I didn’t want anyone thinking I still care
だって引きずってるって思われるから
I don’t, but you still hit my phone up
アンタはまだ電話をよこすけど、
And, baby, I be moving on
アタシは先に進むわ
And I think you should be something
アンタもなんとかしたほうがいいわよ
I don’t wanna hold back
ヨリを戻すつもりないし
Maybe you should know that
アンタも受け入れた方がいいわ
My mama don’t like you and she likes everyone
ママもアンタを嫌ってるわ、他のみんなの事は好きなのにね
And I never like to admit that I was wrong
アタシが間違ってるなんて、絶対認めないわ
And I’ve been so caught up in my job
仕事で忙しかったから
Didn’t see what’s going on
どうなってんのか見えてなかったけど
And now I know, I’m better sleeping on my own
今ならわかるわ、一人の方がよく眠れるってね
Cause if you like the way you look that much
そんなに自分大好き人間ならさ、
Oh, baby you should go and love yourself
カワイイ自分だけ愛してあげるべきだわ
And if you think that
アタシがいまだに、
I’m still holding on to something
アンタにしがみついてると思ってるなら
You should go and love yourself
自分だけ愛してあげるべきね

ラ「ねぇ、ティア」
ル「どうした?グランゼニスの子よ」
ラ「あんまり言いたくないんだけど、誤った自己肯定感とか承認欲求拗らせるヤツが多いよね」
ル「そうなのか?それは何故か?」
ラ「うーん、やっぱりSNSが理由じゃないかな」
ル「ほう、具体的に伝えよ」
ラ「うん、例えば自己肯定感が強すぎると、こちらの助言や指摘を飛躍させて誹謗中傷だとか否定だとか言ってくる訳」
ル「間違った受け取り方をしてしまうのだな」
ラ「そうなの、でも、その間違いを指摘しても理解できないのよwなにしろ最初から人の言うこと勘違いするヤツだからw」
ル「それは・・・面倒・・・極まりない」
ラ「そうだよ。だからこの場合、例えこちらの助言や指摘が正しかったとしても「言わない方が良い」ってなるわけ」
ル「そうか・・・それはちょっと切ないな・・・その様な者は自分の意見だけが正しい、と思っているのだろうか?」
ラ「そうかもね!これが誤った自己肯定感なのよ」
ル「そして、行き着く先は他者を受け容れず、己の承認と好意だけを欲すると・・・なんと哀れな・・・」
ラ「その通り」
ル「本末転倒だな」
ラ「だから、皮肉を込めてLove Yourself(自分だけ愛していれば)」となるの」
ル「そうか・・・そなたは、その様な者達とは違うのだな」
ラ「違うよ!ウチは愛に溢れているから!」
ル「まさしく、我が子らに伝えた他者を愛しく思う事、そなたはそれを実践しているのだな」
ラ「そうだよ!ウチはそれだけで幸せだよ♪」
ル「では、そなたはその者達になにか伝えたい事はあるか?」
ラ「う~ん、そうだなぁ、もっとウチの事を愛して欲しいな♪」
ル「・・・・・」