アホてんの冒険日誌

ピラ９層個人メモ。新たに得た知識を盛り込みました。

全般

全員HPは500程度(料理込)までもっていく前提です。

カーメンは８分後にでてくるので、ぎりぎりまで場合によっては眠らせて完璧な状態にしてカーメン戦に。

なかま呼びするラーとヘッドは怒らせると呼びません。
また、「なかまを呼ぶ」表示後におたけびを決めると呼んだ扱いとなって、その後もう仲間を呼びません。
また、道中で呼ばれなかったファラオはファラオ召喚の対象になりません。

僧侶賢者はニビス以降はHPの全快（ほぼ全快ではなく完全な全快）に留意。全快であれば、一刀両断で生き残るチャンスでますし、回避が前提ですが、GSにもやいばで耐えられます。カーメンの武器をふりおろす、スフィンクスの咆哮にもやいばで耐えられます。
逆に魔法使いは、ニビスににらまれてる場合はやいばの態勢をとった方がいいです。一刀両断じゃなくてもコンボ攻撃やヘルマとの同時攻撃にも耐えられます。
死んじゃうと、数なくとも覚醒、回復陣には蘇生と回復と３ターンとられるので可能な範囲で回避します。

僧侶さんと賢者さんの連携：単純なパターンだと
両者健在の時は賢者が蘇生で僧侶回復
※僧侶が祈りきれてる場合は僧侶蘇生で賢者回復
といった役割分担
PTのダメージの受け具合によってもかわってきますが、行動が被るのはよくないので、しっかり意思疎通を無言でできるように。
それでも行動が被ったら後の行動した方がキャンセルです。

あと僧侶が祈りたがってるのを察してベホマラー連発して祈らせるとかも重要ではないかと。

賢者さんの意識としてはゴレムのＳＨＴ、ラーのガードの解除（打撃の場合は不要）と攻守の切り替え、僧侶の行動、意図を汲むを心がけておく。

アクセは可能なら聖印のゆびわつけた方がいいです。みかわしの足も結構重要。
※みかわしあるとエレフの連撃に１つでもかわすと生存できますし、その他の回避も地味に僧侶さんを助けます。

全体流れ

デス：早詠みなしで。デスが自分にマホカンタした場合は、最初にメラゾーマぶちこんで、マホカンタ後は賢者の洗礼をまってぶちこむ。使い魔にマホカンタした場合は、攻撃急いで怒らせてやめさせる。
※使い魔カンタのパターンはほぼ洗礼省略できます。デスにカンタのパターンでも詠唱速度やコマンド入力の速さによっては先に怒らせる事ができます。マホカンタって表示されたくらいまでに詠唱できたらカンタ前にダメージ与えられます。
※上記はカンタ先によって行動かわってきますのでもうわりきって早詠みして洗礼前提にしてもいいと思います。特に詠唱杖がない場合。

エレフ、ガルゴル：
洗礼した賢者さんは、次に超暴走魔法陣をガルゴル出現地点の前あたりにひく。デス倒したのを合図に、デドスとイオグランデをいっせいに放つ。いっせいに放つのが理想です。態勢できてない人がいる場合は待ってあげてください。理想的な展開だと敵が全員いなくなります。最悪魔法使いに怒られて１人亡くなられますが、１５０スキルの恩恵で問題にはなりません。僧侶の陰からやると誰も死なないかも。僧侶さんは最初の暇なときスクルト２段階いれとくのも成功率を高める決め手。
※ここまでにエレフによって１人死んでる場合があり。その場合は難しくなる。別解としてエレフ先倒法やエレフ足止め法もあり。
※ここでぐだぐだしたらやりなおした方がいいです。

ゴレム、ナジャ：ナジャはすぐにマホトーン。ゴレムのSHTは洗礼で対応。簡単。早詠みと覚醒を更新した上でラーの出現地点にはしりつつ倒す。

ラー、ルドラ：集中攻撃して怒らせて呼ばせない方法と、ラーをみんなでおたけび（なかまよび表示後）して転ばして呼ばせない方法があります。基本後者でやってますが、体勢ととのってる場合は、前者の方が無駄がなくていいかも。