ピラ友さんへ
ほとんど負ける事がなくなって前回で最後の記事と思ってました。
が、ここにきてメラガイアーとマヒャデドスのCTが45秒から70秒になります。初回の30秒については、言及がありませんが、これも70秒になったと仮定して影響を考えてみたいと思います。
※多分変更なしだとは思いますが・・・
通常の流れだと、エレフ倒したあたりで、ガルゴルにデドスをうって、ゴレムにメラガイアーをうつという感じです。2人の魔法使いがデドスを撃つ事によってバトが適当にガルかゴルを攻撃すれば片方倒せます。残った片方が怒ってもたいしたPTに脅威になることはありません。
ここでデドスが打てなくなると少なくともマヒャド2回は打つ必要がでてきます。
ここは事故発生確率が高くなりますが、バトが片方に絞って攻撃する事によって怒りの対象を分散させ、倒される事をふせげばしのげます。
ここは超暴走魔法陣をひいてみるなど、しばらく試行錯誤しましょう。
問題なのがゴレムのSHT。前述のように殲滅させるのに時間がかかるため、僧侶が十分に聖女をまけない可能性がでてきます。ここは適切なタゲ判断が必要になってくるかもしれません。
ナジャがでてきてすぐにメラガイアーとマヒャデドスを撃てるようになります。ここでこの2つを使う事によってラー出現までのCT改悪前と比較してのチャージ技使用回数は同じになりますので、
与える総ダメージに差はでません。マホトラ1回吸って早詠み、覚醒(あるいはミラクルゾーン)になると思います。
ラーが出現してからの改悪前との差はデドスガイアーが使えない事です。ただ、改悪前はラー倒してからトイレいけるくらい時間があったので、デドスガイアー使えなくても、ヘッドでるまでお茶を汲むくらいの時間は残っています。
ヘッド出現後、超暴走からデドスガイアーを撃つ事になりますが、ヘッド出現からニビスヘルマ出現までの間隔は120秒。デドスガイアーはきっちりチャージされます。いままでの違いは、ちょっと意識してデドスガイアーがチャージされるのを待って使い魔を倒す事が必要になります。
ニビスヘルマ出現後、またまた超暴走からガイアーデドスをうつ事になります。ここの手順は改悪前と同じです。ニビスを倒すとこまでの手順はかわりません。違いはカーメンでるまでにガイアーを撃てる回数が4回から3回になる事です。
ヘルマを倒す事自体問題にはなりませんが、ヘルマを倒すのに1~2ターンふえてしまう事で、ヘルマを寝かしつけるのに時間がかかるとバフをまく十分な体制がとりにくくなる可能性があります。いままでは時間が十分あるのでやってませんでしたが、短剣からのラリホーで確実に寝かすか、あるいは寝かさずに準備する必要があるかもしれません。ただきちんと測ってませんが、いままでも改悪によって増える手数1~2ターン分の余裕はいまでもあるような気がします。
カーメン戦は単純にDPSが下がるのでその間に召喚連発されるなどのリスクは高まります。タゲむいてないときに超ひいてきっちりDPS高めていく必要があると思います。
バトは強化されるので、プレートインパクトや全身全霊切りを使えば、結果的にそうかわらないと思います。
私も1キャラバトを両手+ハンマーにしておきます。