※フォーメーション名の変更と、地雷扱いの具体的例を追記しました。
ロングアイフォーメーション
---------------------------崖
○魔B
×レグナード
○パラディン
○僧侶
○魔A(怒もらってる)
---------------------------川
最終盤、おしこまれていよいよあとがない状態において、怒りをもらってない魔法使いは、レグナードのはるか後方に位置取りするフォーメーション。
状況に応じて斜め後方に位置どる。
怒りをもらっていないため、安全な位置から魔法を撃ち放題となり、
咆哮を避ける広いスペースを得られる。
さらに、パラディンが咆哮をくらい、咆哮押しにも失敗した際にも、
魔法使いが2人とも落ちるという事態を避けれる。
怒りが解除されて、タゲが魔Bにうつった場合でも、レグナードはかなり後退するため、パラディンの背後に広大なスペースを得られ、魔Bは死ぬこと間違いないが、魔Aのロングレンジの復活の杖により、生還できる。魔Aが死んだあとにおいても、僧侶蘇生後に十分この行動は行える。
デメリットとしては、地雷魔法使い扱いされる可能性がある。
※特にしのぎ切って死者出さずにタゲが魔法Bにうつった場合
パラ:なんでBさんパラの後ろにいないの?
僧侶:ふん…
魔法A:wwwwwww
魔法B:え?
パラ:何逃げてんの?魔法はパラの背後ってきまってるんだから
パラ:パラのヘビチャによる拮抗と、僧侶と力あわせる事による戦線維持。いざとなったら滅却仁王立ちで、魔法使い守るから。常識でしょ
僧侶:常識だな…
魔法A:びびるなよww
魔法B:すいません、知らなかったんです
パラ:しかもタゲもらってない人は全員でオスだから、理解者のみって言ったのに
僧侶:無知は…万死に値する……
魔法A:どんまいBwww
魔法B:すいません次からやります
パラ:アタッカーは覚醒のメラゾーマ18回撃った後
パラ:エルフの飲み薬(50000円)飲んでメラガイアー連発、基本だから
パラ:まぁ知ってたんだろうけど
パラ:MPケチってんじゃねーよカス
‐魔法Bさんがパーティーから追放されました‐