最近、いっしょにやる人がふえてきました。それなりに手順が必要な構成なので、あらためて再掲載します。
大事な箇所や追記した箇所を【】でかこっています。
この構成のメリット
・バトが壁できる→カーメンの行動を遅らせることができます。
・アタッカーが常に分散可能→カーメン正面にバト、左右に魔法という同時に2人以上ダメージを食らわない布陣が可能。ゴールドシャワーにも強いです。
登場人物
1.僧侶様
2.シニア魔法使い
3.ジュニア魔法使い
4.バトさん
1.僧侶様の行動
序盤は、ゴレムのSHTに注意。タゲにすばやく聖女を。
ヘッド倒したあとに聖女等をまいてニビス、ヘルマの準備を。
【ニビス戦はうしろに控えます。前にいる必要はありません。前にいてもゴールドシャワー被弾するだけです。後ろで3人が逃げてくるのを待ちましょう。】
ヘルマがねてくれたら聖女等をまいてカーメン戦の準備を。
2.シニア魔法使い
使い魔はニビス前まで倒しません。
序盤は【早詠みなし】でデスを攻撃。そのままデスを撃破します。
撃破したころにガルかゴルあたりにデドスをぶちこみ、そのままゴレムにメラガイアーうってナジャの出現位置に。
ナジャにマホトーンしたら残ってる敵(使い魔以外)を攻撃。倒したら早詠み、覚醒更新してラーでてくるまでマホトラ。
ラーがでてきたらとにかく攻撃。なかま呼びされても問題にはなりません。倒したあとは結構時間があるのでマホトラでMP全快にし、バトや僧侶を聖水で回復したあとに、ジュニアが準備した超暴走魔法陣で待機します。
ヘッドがでてきたらメラガイアー、デドス、メラゾーマで倒しきる。
その後は、使い魔からマホトラをしつつ、【チャージが完了したら】超暴走魔法陣をニビス出現地点からほどちかくに敷いて、使い魔を倒します。
※超暴走ひくまえにオレンジにしておいたほうがいいです。
ニビスでてきたらメラガイアー、マヒャデドス。バトのプレートインパクトの成功具合や暴走具合によっては、これでニビスは倒せます。倒せなくても1発打ち込んだら倒せます。
ここまでやったらすぐ散開して敵の攻撃に備えてください。【陣は破棄。かなりの確率でゴールドシャワーきます】
ヘルマを赤くしたら超暴走から眠らせます。なかなか眠らないこともありますが、【そん時は倒します。今はMPに困る事はないです。】
ヘルマ眠らせることができたらMP回復後、カーメン出現位置の左側に超暴走をしいて出現に備えます。
カーメンでてきたら、せっかくの超暴走魔法陣。メラガイアーの一発は打ってみましょう。カーメンがこっちむいたら、コマンドをやいばのぼうぎょにセットして回避準備。武器をふりおろすの場合は横に、ジゴスパークの場合はうしろに。その他は、動かずやいばのぼうぎょをしましょう。
※さけてもよけられません。他人を巻き込むだけです。
カーメンがファラオ召還をしたら召喚されたファラオをメラガイアー、マヒャデドスの順でうちます。連続で召還されることに備えてのこの順番です。出てきた敵及びカーメンの残りHPによってはカーメンを先に倒します。
味方がしんだらタゲが自分にきてない事を確認して射程の長いふっかつの杖で復活しましょう。
【自分にタゲ向いてる場合は回避に専念したほうがいいです。】
3.ジュニア魔法使い
ほぼシニアと行動は同じです。
4.バトさん
序盤は捨て身後、デスを攻撃します。デスが怒ってマホカンタがなくなった事を確認したらエレフに向かって壁をしながら攻撃することによって、エレフによる魔法惨殺を防げます。
ナジャまで倒したら聖水飲みつつ、ラーの出現位置に。仲間呼びをキャンセルで防ぎます。
ラーを倒したら聖水で自分と僧侶のMPを回復した上で、ヘッドの出現位置で待機します。
基本キャンセルでなかまよびを防ぎます。ヘッドは怒ったらなかまを呼びませんが、怒りはHP半分以下になったら発生します。ただ、その間、スタンで行動停止になっていたら怒りませんのでスタンは使わないほうがいいでしょう。
【怒るまでキャンセルショット待機。怒ったら無双で倒す】
ニビス出現にあわせてプレートインパクトをし、【一旦その場を離れ、ゴールドシャワーを警戒しつつ】そのまま無双でヘルマを攻撃。魔法がラリホーしたらMP回復をしてカーメンに備えます。
カーメン戦では補助重視します。
【まずは、召喚を防ぐためにスタン待機をします。タイミングはシビアで、密着しておかないと間に合いません。タゲに向かって進みはじめたら2回ほど、攻撃する猶予があるため、攻撃をしますが、その後はおたけびがくるので、壁をやめます。カーメンの攻撃はやいばをすれば、魔法使いも耐えれます。召喚をしたらすかさずスタンをしてください。キャンセルショットもタイミングシビアですが、可能です。】