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翠将撃破の勇士

アホてん

[アホてん]

キャラID
: SB097-568
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 110

ライブカメラ画像

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アホてんの冒険日誌

2016-01-05 02:04:46.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

改定版 レグナードで魔法使いができる10のこと

現時点での自分なりの魔法使いマメ知識に追記しました。

1.(削除)

2.開幕は下がって、レグナードの最初の行動を確認してから行動
→その場で覚醒とかはじめるとブレスを浴びます。また、下がってすぐ早詠みするとウイングダイブがきます。

3.ターンエンドは把握して回避準備をしましょう。
→レグナードの歩数を数えれない人は、詠唱18%の場合は、レグナードの行動のあいだに3回行動できる事を覚えればいいです。ウイングダイブのときは避けて1発呪文できます。ケチな、いや慣れた魔法使いさんは、暴走陣のれない時の行動なので、そこでマホトラしてますね。
(追記)
いかったり、行動が1回とまったりするとそこからまた数えなおしになります。

4.証をつけて行動
→ターンエンド前の呪文詠唱後にキャンセルボタン連打しとけば、証発動しても問題ありません。

5.テイルスイングで自己責任で40ターンに1回以上死ぬなら、致死理論の銀ロザを装備。
→自分も慣れない頃は、野良で誘われたらそっと首装備を銀のロザリオに変えてました。
魔王のネックレスによる攻撃魔力はメラゾーマ換算で覚醒時にダメージ30です。
死んだら、僧侶の蘇生に加え、早詠み、覚醒が必要です。
レグ1なら2回。レグ2なら3回程度。レグ3なら4回程度以上死ぬなら銀ロザに変えた方がいいです。ただ、3を徹底してればほとんど死ななくなります。

6.レグナードの文字の色が変わったら咆哮対策を
→背後に十分なスペースがある場合は、行動1回分の退避時間を残してきっちり攻撃を繰り返して咆哮の繰り返しを防ぎ、後方へ退避します。十分なスペースがない場合は盾に換えて、まもりの盾をします。
ダメージをここでしっかり与えとかないと、咆哮が繰り返されるので、下がればいいというものではありません。
※オレンジになって行動1回したあとに咆哮となるので、時間的猶予は十分あります。


7.咆哮後はなんとか生き延びる
→咆哮によるスタンを防げた場合、自分がタゲの場合は、なんとかして逃げ切ります。パラがひっかかってる位置でできるだけ奥にいきましょう。もう1人の魔法使いがタゲの場合は、押しにいくことになりますが、守りきれないと判断したらさっさと見捨てて、ブレスの届かない位置か、スペースがない場合はレグナードの後方180度の範囲にいきましょう。
(追記)はげおた、ブレスは前方180度の範囲にかなり広いです。

8.レグナードの色が変わった後は、早詠み、覚醒、MP回復などの攻撃以外の行動は下がってする。ターンエンド時も後方待機。
→もう一人の魔法使いの攻撃による怒り即咆哮やテイルの射程外なので安心です。ウイングダイブもかなり離れてたら当たらないような気がします。
(追記)
レグナードが怒ってない場合で色がオレンジか赤の場合、魔法の攻撃によって怒って即咆哮がくる場合があります。これはパラ、僧侶としてもなかなか対応が難しい行動です。パラ、僧侶がまもりのたてをしている場合、片方が咆哮をふせいだら対応可能となります。
また、パラ、僧侶双方がしりもちついても、パラにズッシがかかってて僧侶が重さ十分あり、進路上に位置していると対応可能です。ズッシやまもりの盾、堅陣されるまで待つという手段も考える必要があります。
また魔法使いも呪文唱える際に、すぐ後ろレバーを押すことで咆哮の範囲外にいけますし、咆哮をくらったとしてもテイルの範囲外にいけますので十分な価値があります。怒りをとった魔法使いが逃げ切ればしばらく咆哮はきません。


9.復活の杖と世界樹の葉を使い分け
→復活の杖つかっていいのは、壁にまもられてる状況です。そうでない場合に使っても殺されます。世界樹の葉で自分の命と引き換え即座に使って、状況の好転を祈りましょう。
※限りある資源なので序盤や見込みのない場合はおとなしく死んでも誰も咎めませんが、見込みある場合は、杖使える状況でも、葉っぱ使えるようになりましょう。

10.パラが抜かれた時の最適解
→よくあるケースは魔がタゲで僧侶は正面から壁をしてると思います。魔法使いは横から壁をしてタゲ魔をそっちから逃がしてる間に、パラが側面から壁するとうまくいくような気がします。
パラが間に合わない場合は、タゲ魔を見捨てる。いっしょに死ぬのはよくない。

(追記)
11.僧侶のMPは魔法が回復、パラのMPは僧侶が回復
パラがたまに自分でMP回復してるときありますが、相撲の時にMP回復するのはその分おされますし、行動のあいまにMP回復するのは、一時的にだいぼうぎょを使用できなくなるので危険な行為です。とはいっても魔法がタゲ確認して回復しにいくのはなれていない分リスクがあります。魔法使いは、後方に退避してきた僧侶のMPを回復してあげましょう。
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