アホてんの冒険日誌

正統派：混乱呪い必須。ストームタルト食べて壁意識しながら戦う。
邪神３獄の賢者はこういうイメージかとおもいます。

私はこうして倒しました。

倒したキャラはまりお。

耐性：ブレス３６　頭装備と料理でＨＰ盛り盛り。足はみかわし４．２％。腕は詠唱１８％。体上下は攻撃魔力盛り。ブメは普通のあやかし（トライチャクラム推奨）

宝珠（大事な部分のみ）：気まぐれな追撃、復讐のテンションアップ、復讐の聖女の守り、共鳴のテンションアップ、ドルモーアの瞬き、果てなき神の息吹、神の息吹の閃き、ドルマ系呪文の極意、不滅の攻撃呪文強化
※復讐の早詠みほしいけど、もってない。


開幕でドレアムの行動みてからスペルガードとビッグシールド、滅却（まもりのきりきてたら省略可能）して、むげんのさとり使います。
この後、災厄からぎりぎりの射程からドルモーアを続けます。但し、足元に死体が転がってたらザオラルします。敵の近くに転がってる死体は、耐性しっかり組にまかせます。

ジゴデインはスペルガードかマホステ（スペルガード推奨）。ブレスもまもりのきりか滅却を維持していれば問題なしです。通常攻撃もぎりぎり耐えられます。はやぶさ斬りの場合は、どちらか防ぐなり、かわすなりしないと死んでしまいます。
災厄の攻撃は自分がタゲじゃない限りは基本射程外になりますが、魔触だけは、ドルモーアの射程でも喰らってしまいます。前述したとおり、無耐性なのですが、ドルモーアの詠唱を２８％まで高めてると、キャンセルできるタイミングでの魔触だと即キャンセルして退避。キャンセルまにあわないタイミングだと詠唱後に退避で、魔触の範囲外までいけます。
※魔触は視界にいれて警戒してもいいが、音でわかるので反応しやすい。

災厄からタゲもらった場合は、基本壁をしてもらって逃げますが、災厄の行動のタイミングでドルマドンは撃てるので、ダメージを蓄積します。壁が１人だったら追いつかれるタイミングに備えてビッグシールドやファランクス後にやいばの防御して、壁の位置をかえてもらってさらに逃げます。

　また、アウトレンジ一辺倒じゃなく、たまたま壁の位置になった場合は、応援くるまで壁を続けます。２名も壁の位置につけば退避します。魔触くらっちゃいますからね。


倒したときのタイムは１４分で、災厄撃破タイムは残り６分３０秒でした。ドレアム単体になったときは、グランドクロス２回ありましたが、それぞれ死者は２名程度で軽傷ですみました。これが運がいいパターンと考えると災厄撃破時に残り４分３０秒は残しておかないと、ほぼ間に合いません。さらに逆算すると残り１０分切ったタイミングで災厄オレンジになってないとまにあわないでしょう。


かなり時間がシビアなんで２名程度は、耐性無視して(但し魔触は必ず避ける)きまぐれな追撃、復讐のテンションアップ、共鳴のテンションアップ、ドルモーアの瞬きまでを備えた賢者にしとくことは非常に有効だとおもいます。


　また、死体を放置するパーティは勝ち目薄いとおもいました。とはいっても遠くから駆け寄って蘇生するのではなく、近くの人が蘇生する。これが非常に大事だとおもいます。