アホてんの冒険日誌

最初は野良いってなかった人も最近は行き出すようになってます。

野良行けない方は、だいたい以下の３つの理由があるかと思います。
・最低限の準備ができない。
・最低限の準備がわからない。
・そもそも野良が怖い（あるいは面倒）。

３つ目は、いってみたらわかりますが、否応なしに戦闘はじまって終わったら強制終了なので、怖いも面倒もありません。

上２つについて獄別に詳細な初心者向け心構えを記載しました。以下の心構えでいってみてください。

＜＜１獄＞＞
魔法使い（杖）
耐性準備なしでOK
杖と腕で詠唱２８程度に、宝珠でメラゾーマの瞬きをいれる。
覚醒して災厄からメラゾーマの射程ぎりぎりでメラゾーマを連発する。
※メラゾーマの射程内だと魔触の射程に入ってしまいます。魔触の文字がでたらすぐに行動キャンセルで離れるか、行動後すぐ離れます。
とにかく災厄だけを見てください。災厄が怒って向かってきたら自分と災厄の間に壁を置く位置で逃げます。壁いなかったら一矢むくいて死にます。

＜＜２獄＞＞
スティック踊り子
耐性準備なしでOK
スティックと腕で詠唱２８程度に、宝珠でメラゾーマの瞬きをいれる。
アリアして災厄からメラゾーマの射程ぎりぎりでメラゾーマを連発する。
※メラゾーマの射程内だと魔触の射程に入ってしまいます。魔触の文字がでたらすぐに行動キャンセルで離れるか、行動後すぐ離れます。
とにかく災厄だけを見てください。災厄が怒って向かってきたら自分と災厄の間に壁を置く位置で逃げます。壁いなかったら一矢むくいて死にます。

＜＜３獄＞＞
スティック踊り子
耐性準備なしでOK
スティックと腕で詠唱２８程度に、宝珠でメラゾーマの瞬きをいれる。
アリアして災厄からメラゾーマの射程ぎりぎりでメラゾーマを連発する。
※メラゾーマの射程内だと魔触の射程に入ってしまいます。魔触の文字がでたらすぐに行動キャンセルで離れるか、行動後すぐ離れます。
とにかく災厄だけを見てください。災厄が怒って向かってきたら自分と災厄の間に壁を置く位置で逃げます。壁いなかったら一矢むくいて死にます。

頭と体上を攻撃魔力の基礎が最も高いステージセットを身につけ、腕は奇術師の詠唱。体下は、攻撃魔力うめつくしのマスター。足はみかわしの舞い手というハイブリッド装備。







怒られそうなので、獄別に追記します。

＜＜１獄＞＞
短剣と盾もっていくのも可。ただ装備変えれないので、注意。ブレスの盾つけると滅却でブレス耐えれるラインまであがるし、（マホカンタもあるけど、）スペルガードもできてジゴデイン対策もできる。
災厄のほとんどの攻撃は射程範囲外のため、対策不要となります。

＜＜２獄＞＞
装備の変更はできるので、災厄倒したら短剣に持ち替えるのも可だが、全員近接だとグラクロ２連発で「・・・」となるときもあるので、よほど時間が厳しくない限りはスティックメラゾーマをしましょう。
※３獄で何回か「・・・」なりました。
回復があまり期待できないので、持っていれば体上と盾でブレス６０までもっていけば、滅却でダメージ０にでき、スペルガードでジゴデイン防ぎ、災厄の攻撃は、離れているため範囲外となると、序盤のドレアムのはやぶさ斬りだけが怖くなります。（通常は耐えれます）
踊り子のメラゾーマはただでさえ弱いので、宝珠やベルト、また最新装備の基礎の攻撃魔力でしっかり強化しましょう。

＜＜３獄＞＞
装備の変更はできないので、スティックで最後まで通す必要があります。燃費が悪いので賢者の聖水を６本くらい使うと思います。
とにかく最初の構成で勝敗が決まります。
踊り子３スパ１でぎりぎり（３０秒残しだった）。僧侶とパラで５人以上マッチングされるとほぼ勝てません。一方で、僧侶ゼロとかなるときもザラ。
※この場合、耐久力はあるため、全滅がなく時間切れで終わる。時間だけかかって仕方ない。
やや攻撃よりにスペルガードをしっかり維持しながら覚醒して攻撃する感じで。必殺きたときは、他の人の状況見て使いたいですね。
短剣も復讐のバイシオンがはいらないと攻撃魔力積んだ踊り子とそうDPS変わらないので、耐久力があるだけ２獄と比べ、メラゾーマ踊り子も一利あります。


今回はどの獄も適度な難易度で楽しみやすいし、難しい獄でも何回かやってればクリアできる難易度なので、錬金石もらえる１獄はもちろん、他の獄にもいってみてはいかがでしょうか？