パラディン不足のチーム状況の中、パラディンはじめようという声がちらほら。
私のゴースネルパラも引退間近で後継者も必要。
レグパラの正解はネット見たら解答はあるけど、いきなり全部はできない。
一から始めるレグパラの手順を紹介します。
※せいぜいパラでの討伐回数は150回程度なのでご了承ください。
1.準備しよう。
・重さは、ハンマー持ってズッシ時728以上になるようにしよう。できればスティック持って728以上になるようにしよう。
※装備、アクセ、宝珠で調整します。
・ブレスは60以上にしよう。できれば80以上にしよう。
・最低マヒ100だけは必須。封印もなんとかはくあいの指輪込で100になるようにしよう。
・宝珠はだいぼうぎょの宝珠は必須。可能だったら、雷耐性までつけよう。
2.レグナード1を倒してみよう
・初手はズッシードきてたら、だいぼうぎょ、きてなかったらズッシードをしよう。
→前進しながら最速で入力します。遅れるとレグナードがすり抜けていっちゃうときがあるので注意しよう。
→パラタゲの通常きたらそんときです。
・レグナードの歩数あるいは秒数を数えて、防御準備をしよう。
→7~9歩目でファランクス、アイギスの守り、スケープゴート、堅陣のいずれかをして、12歩目でだいぼうぎょをします。いずれもチャージできてない場合は、だいぼいうぎょのみします。
※慣れないうちははやめにだいぼうぎょ。
・ターンエンドは、だいぼうぎょで敵の行動待ち
→押し始めたらだいぼうぎょを解きます。
・レグナードの動きが止まったら数え直し
→怒り時と、HPが75%を切った場合に発生します。
・レグナードの色がオレンジに変わる頃からまもりの盾
→まもりの盾するときは、1歩目にいれて、その後の準備行動、だいぼうぎょが行えるようにしよう。
・咆哮。押してたら押すのをやめる。押してなかったら押す。
→まずは、この程度でOK。
・炎の池、氷の池は下がってだいぼうぎょ待機
→直進してきたらそのまま、方向変えて迫ってきたら後衛タゲ。壁に入ろう
・僧侶とパラへの怒りはロスアタ
とにかく「だいぼうぎょをしまくる」です。
2.レグナード1を倒せるようになったら
・HP75%切った後の怒り時の堅陣の使い方
→HP75%切った後の怒り時は、通常攻撃はなくなります。おたけびかテイルスイングか雷になるため、準備行動は省略して、ターンエンドのレグの行動を見て行動すると堅陣の温存や、位置のキープができます。
※テイルの場合にジャンプ、はげおたは堅陣
※激怒時は、通常攻撃があるので注意
※雷の時はきらぽんあるならくらってもOK。
・偽怒りに注意
→HP75%を切った時点で怒ってた場合は、表示上は怒り状態ですが、実際は怒っていない状態になります。
・レグオレンジ時の僧侶への怒りの対処
→私は、咆哮大嫌いなので、怒らせたままにします。魔法使いが押してくれると助かります。
・ウイングダイブで華麗にバフ更新
→ヘビチャは、ズッシードより宝珠の効果で効果時間長いです。すばやく行動する必要はありますが、聖水飲むなり、バフいれるなりなんらかの行動ができます。
・グダグダしてて回復がおいついてない場合
→アイギスの守りやファランクスはダメージを0にできますが、堅陣は通常の場合ダメージを食らいます。スケープゴートも多少食らう場合があります。ダメージ食らってもいい場合は堅陣、スケープゴートを使って、ダメージ食らってはいけない場合に、ファランクスやアイギスを使いましょう。
・氷の池の時の咆哮は突撃
→氷の上で固まる事によって行動可能になります。火の海はお祈り。
・におうだちで仲間を守る
→後衛の人がタゲ判断ミスして、ブレス浴びそうになったら使います。
・咆哮時の行動
→咆哮時に押している場合・・・そのまま押すと、押し反撃が確実にあります。基本的に押すのはやめましょう。僧侶が変な位置にいて、かつ魔法使いが後方にいたり、ホップ、フバ、聖女がかかっている場合に押すという判断もありです。私は瞬時にこんな判断できません。
→咆哮時に押していない場合かつ後衛に怒ってる場合・・・押しといて問題はありません。咆哮押しが成立して、位置をキープできます。
→咆哮時に押していない場合かつ怒っていない場合・・・押した場合、1/4の確率でパラタゲになり、そのまま押し反撃になります。魔法が退避してたり、僧侶が天使して、いい位置にいる場合は、押さない方がいいです。ここはパーティの信頼度によって押す、押さないを選択する事になります。
→パラへの怒り咆哮の場合・・・どうするんだっけ?ロスアタするしかない?こんな目にあったことはないです。