アホてんの冒険日誌

　ゴースネルなんて、あっというまにみんな終わってしまうので、ネットにろくな攻略法が落ちていません。

１．準備しよう。

・重さは、ハンマー持ってズッシ時７４０以上になるようにしよう。
※装備、アクセ、宝珠で調整します。

・マヒは１００は必須。混乱、封印は慣れてくるといらなくなる。
※レグのを流用しましょう。

・あとはだいぼうぎょだけいります。堅陣はあれば便利かも。

・プクリポやドワーフは人間になろう。
※カメラワークでもなんとかなります。

・魔法使いは最後になかまにします。
※まちがって最後になかまにできなかった場合は、操作ミスを装って一旦追放しましょう。

・ツッコミとだいぼうぎょは、上下に配置

２．倒そう

・初手はゴースネルの動きを見て行動。ズッシは僧侶にまかせます。
おたけびはつっこみ→魔法使い、その他はだいぼうぎょとなりますが、タイミングは非常にシビアです。レグナードは１秒くらい考える時間ありますが、ゴースネルは０．５秒です。バラモスではらわたをえぐると魅了の舞に対して、だいぼうぎょとツッコミで対応する事ができればタイミングとしては問題ありませんが、表示される文字に対しての行動に慣れるためには、集中力と慣れが必要です。

※ここで魔法使いが一番上にきてるのが活きます。ツッコミから連打すると魔法使いにツッコミます。僧侶は補助壁にきてる場合、賢者は洗礼にくる場合があるので注意しましょう。
※おたけびの際は、ゴースネルの後ろにまわるという方法もありますが、次の理由で非推奨です。まず、タイミングが非常にシビア。ガイア強のおたけび避けより難しいです。並ガイアくらいのタイミングではないでしょうか？そのため、大回りにうしろにまわりこむ事ができないため、小回りでまわりこみますが、ゴースネルにひっかかったら終わりです。
※通常攻撃の場合もありますが、レグナードと違って耐えれますので、だいぼうぎょする必要はありません。
※ツッコミしたあとに、ツッコミ終わる前にキャンセルして押しにいくのが理想的ですが、十分なスペースが必要です。

・ゴースネルが後方タゲにうつって、押し始めたらオートランを使用して壁をしつつ、ゴースネルの行動に備えます。（ツッコミかだいぼうぎょ）
※オートランを使わないと左レバーで前おしながら、左の十字でコマンド選ぶ必要があるので、非常に難しいです。

・だいぼうぎょをした直後は、すぐにだいぼうぎょをときます。連続しておたけびをしてくる場合もありますし、その他の攻撃をしてくる場合もあります。冷静に次の行動を見て対応します。
牙王閃などをだいぼうぎょで対応したあとに、通常攻撃で死んでしまいますが、後衛がすぐに回復してくれる前提とします。※そういう前提でないと堅陣ない場合に有効な対応手段はないと思います。

・後衛からの回復が遅いとおもったら止むをえませんが、堅陣をします。但し、常にチャージできているわけではないので、イレギュラーな対応となります。

・後ろにスペースがない場合は、ツッコミは使えません。堅陣かまわりこんで避けます。僧侶が補助壁にこれてない事や魔法使いが不用意に前の方で攻撃している時に発生します。パラディンの責任ではないかな？
※こういうケースのために、堅陣はできるだけ使わないほうがいいです。

３．予備知識

・ファランクスやアイギスはしてる間に敵の行動が始まるリスクもあります。基本的に使用する必要はないでしょう。

・スタンショットは効きます。

・ゴースネルはターンエンドに必ず行動するわけではなく、タゲを変更して引き続き押し続ける場合が多いです。レグナードと違って、ターンエンドを把握する能力はほとんどいりませんが、行動に対する反応速度が必要です。

４．他の職

・僧侶　初手はズッシ。聖女を最優先。回復は賢者にまかせて一人でも聖女かかってなかったら聖女をかける。次にきらぽん、ズッシ、補助壁。パラへの聖女は攻撃範囲内に入りませんが、きらぽんは攻撃範囲内に入ってしまうので、きらぽんの時は注意しよう。

・賢者　立ち位置は陣の右端。いやしの雨は任意。効果時間短いので慣れてきたら雨より攻撃した方がいいでしょう。とにかくダメージくらったら賢者がベホマラーして僧侶が聖女して立て直します。先読みして回復するとパラディンは堅陣を温存できます。

・魔法使い　立ち位置（陣の左端）だけ注意して攻撃します。２人以上死んだ場合に、すぐに葉っぱ（復活の杖ではない）、だれか毒くらったときに毒消し使う意識はもったほうがいいでしょう。また、できるかぎり離れてパラディンがツッコミできるようにします。

後衛もマヒは必須。僧侶はおぞましいおたけびにあたる場合もあるので、できるだけそろえた方がいいでしょう。