この日誌は、明日はじめて4いくチムメン向けのものとなります。
自分が戦士でイカ4やってる時にどう考えて行動してるかをなるだけ文章化してみました。
3つの大事なこと
①敵の行動見るまで行動しない。
②後背のスペースがない場合は、広い方向に移動する。
③真やいば失敗したらアイギスの盾をする。
立ち回り
①開幕 先にやいばいれる戦士の役割
最速で真やいばをいれます。イカの最初の行動を確認して、ショックウェーブ以外だったら
即真やいばいれてください。
真やいばにカーソルあてながらショックウェーブだったら横に移動しつつコマンド入力です。
自分タゲのデスファウンテンだったら、やいばのぼうぎょですが、面倒だったらそのまま真やいばをいれてもかまいません。
②前半戦 時計回りでイカを壁しつつ戦う。
イカが止まってる時→待機
イカが自分以外にデスファウンテン→はやぶさ斬り2回ぐらい
イカが自分にデスファウンテン→直前に真やいばはいってる場合は、はやぶさ斬りでいいですが、慣れないうちはやいばのぼうぎょしてください。
イカが自分に通常攻撃→はやぶさ斬り1回。はやぶさ斬り1回してすぐに回復とんでこない場合は、一旦さがりましょう。
イカが自分以外に通常攻撃→はやぶさ斬り1回。
ショックウェーブ→横に回避しつつはやぶさ斬り1回
どろはき→よけれないので気にせずはやぶさ斬り1回
※となりの人へのどろはきだったら、なんとなく離れつつやってみてください。多分あたります。
イカがおしている場合→はやぶさ斬り2回。戦士2人いると思いますが、もう1人の戦士より外側の場合は、うしろからおおまわりして1回目のはやぶさの後、内側にはいってください。スティック操作は、大きく後ろから内側にまわりこみつつはやぶさ斬りのコマンドをいれて、イカの壁に入るといいでしょう。そろそろターンエンドかな?って感じた場合は、おおまわりしつつそのまま後方にひけば、回転アタックにあたりませんが、あまり気にしなくてOK。
回転アタックや触手連打→タイミングよくやいばのぼうぎょいれれるならやいばのぼうぎょしてください。
タイミング悪い場合は、そのままはやぶさ斬りしてください。どうせまにあいません。
※最初の頃はツッコミややいばのぼうぎょ多用してましたが、最近はあまりやらなくなりました。
雷撃→1.5秒ぐらいはなれたあたりではやぶさ斬り1回。フライング気味にいってください。視覚で雷終わったあとにいくと、次の行動で避けれなくなるおそれがあります。
ゲノム→はやぶさ斬り2回。
③後半戦 威圧を避けつつ攻撃
後半戦は時計回りでなくなると思います。威圧が多くなるため、必ず後背に広いスペースを確保します。
4で多いパターンは、威圧→海冥波です。
ギガデイン→自分タゲの時はどうしようもないので、はやぶさ斬り2回。自分以外タゲなら離れますが、判定はやいため、気にせずはやぶさ斬りしてください。
威圧→威圧の後はイカの行動確認するまで攻撃しないようにしてください。タイミングよく攻撃すれば、次の海冥波で離脱できますが難しいです。ロストスナイプとんでこない場合は、ロストアタックしてください。
海冥波→これも雷撃と同じで、1.5秒ぐらい離れたあたりではやぶさ斬りしてもあたりません。視覚で終わったのを確認して行動すると、次の行動避けれなくなります。
威圧に当たったら?・・・・コマンド入力2回分ぐらい満足に身動きとれないので、スペルガードやアイギスしてください。
足元に死体があったら?・・・戦士が蘇生した方がいいパターンが多いです。後衛が蘇生しにくると、その後衛タゲの範囲攻撃で壊滅する時もあります。
※はやぶさと表現されてる部分は、チャージたまってたら随時、超はやぶさや不死鳥をしてください。