◆◆◆◆◆とはいっても心配する事はない◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
とここまで難しくなる点を記載しましたが、以下の理由で条件付きではありますが、簡単になると思います。条件は重さをヘビィチャージで完封ライン(1010)までもっていくことです。
イメージとしては、降魔セットで足重さの場合は、若干の重要アクセを重さに変えるだけで、ヘビィチャージでレグ完封できるようになります。体上に重さつけておけば、アクセも完璧にする事ができます。
この完封ラインは今までのパラ+重さ282僧侶の重さと同一になりますので、咆哮時は何もしないだけでレグを止める事ができます。※逆に咆哮は押してはいけない
大戦鬼の場合は、アクセほぼ重さでさらに移動速度という対価を支払うか、高額な食事をとる必要があります。
ここまでもっていくと、咆哮を通常咆哮のパラタゲ以外はパラだけで対処できるようになります。咆哮時は押すではなく、ヘビチャをするというのが最適解になり、ヘビチャは即発動なので相撲中の怒り即咆哮も楽に対処できそうです。
あとはレグがまるでドラゴンキッズのようにすいすい押せるようになります。多少はげおたでラインさがってもレグ行動1回で壁ドンの位置まで回復できるはずです。
※ここまでする必要はない-----------------------
一応、降魔で体上に重さ2か所ついてる場合は、ズッシードで拮抗維持できます。とはいえ、ズッード時とヘビチャ時で咆哮の対処違ってきますし、間違えそうです。
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◆◆◆◆◆これからの僧侶◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今までの僧侶は、まずレグタゲを見て押せるかを判断した後に押せる場合は押すというのが、一番重要でしたが、今後はパラを死なせないために、あらゆる手をつくす事が重要になると思います。考え方が単純になるため、簡単になるのではないでしょうか?
◆◆◆◆◆咆哮押しについて◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
現バージョンで足と体上で71の重さを錬金でつけて、さらにアクセを重さ理論にすると、レグナードに押し勝ちできるみたいですけど、押し勝ち状態では、壁ドン状態じゃないと咆哮押しできないみたいですね。
押しちゃうとすりぬけるみたいです。パラは絶対押しませんし、1010に達しない場合は、その結果スタン中に押してくるため、非タゲの人が壁に入る必要がでてきます。1010達しない場合は、僧侶と魔法のうち、2名が理解者である必要があります。1010というハードルはそこまで高くないため、次バージョンからは1010は必須になってくるでしょう。