先日Youtubeの放送でDK1のタイムアタックやってました。構成は僧戦バト道固定で、固定でも野良でも参加可能という趣旨でした。
これ見て思ったのは、なんでみんな両手でこないの?と思いました。
DK1実装日当時は、片手剣は一部の方が愛用してるぐらいで、火力の中心はオノでした。私もオノで1いきました。2あたりで踊り子にシフトし、3で片手戦士がようやく中心になったと思います。※この頃は軟弱だったので、3?強いからいかない。毒ない。皮買いたくない。だったので、ベルト入手する8月下旬まで行きませんでした。
要は、3とかになってくると、守備力高いので守備力影響ない会心だのみでダメージあたえる必要があり、なおかつ盾がないと話にならないという感じでしょうか?
というわけで各1戦になりますが、検証してきました。とはいっても戦闘事にガジェの回数等の特殊要因があります。その影響を排除した判断ができるよう最初は録画してましたが、ログが全部残ってるので、ログで確認しました。
統一ルール
道具まりお 毒100
僧侶マリア 毒100(サポ)
あとはフレサポです。
初戦で自キャラの宝珠ふりわすれてて、公平を期するために全部そのままでいきました。
片手剣
5分4秒 ガジェ2 災禍1
ドラゴンソウル 840
不死鳥 275×4 (800)
はやぶさ 260×2 (830)
超はやぶさ 240×4(680)
両手剣
5分9秒 ガジェ0 災禍1
プラズマ 630×4 (930)
渾身切り 900
ビッグバン 1000
全身全霊 1200
両手剣 フューリー
5分47秒 ガジェ0 災禍0 炎耐性低下2
プラズマ 550×4 (930)
渾身切り 700 ※1000
ビッグバン 900 ※1400
全身全霊 980
短剣踊り子(フレに登録がなく、サポにもろくなのがなく、妥協した弱い)
5分8秒 ガジェ0 災禍0
つるぎの舞 220×5
フュプノス 370
メラゾーマ 420
カオスエッジ 400
ナイトメア 600
タナトス 1100
上記の通りの結果になりましたが、個人的な印象は
踊り子>両手剣>片手剣>=両手剣(フューリー)です。
まず踊り子なんですが、折り返しは一番早かったです。毒が簡単に入るので常時1000超えダメージ。それによく必殺がきて高ダメージです。
ところが、残りHPがある程度減るとヴァイパーしなくなって急に火力ダウンです。ガジェ災禍なしでこの時間であれば、中身肉だと断トツでしょう。
次に両手剣。すべての攻撃で1000前後のダメージをコンスタントに出せます。踊り子と違い、最後まで手を抜きませんので、サポにつれていきたいNo.1になりますね。1だと死ぬ事もあまりありませんし。
片手剣は、時間的に一番早くなりましたが、ガジェと災禍合計3回がわりとがっちり嵌ったアドバンテージがあります。はやぶさが運が悪いとダメージ500程度になってしまい、このデメリットがあります。あと戦闘中、割と両手戦士だとテンションあがり、渾身で1999出る事もあるのですが、片手はその恩恵が少ないのもあります。
かなり本命視してたフューリー戦士はかなり時間に差がある最下位になりました。ただ、フューリー戦士の方は、結構昔の状態のまま放置されてる方となり、さらにガジェ災禍0。期待の炎耐性低下も2回しか決まらず(体感では2回に1回は決まります)大きく差になりました。
今では、常闇といえば片手になっていますが、もともとはオノ(当時は両手剣が強化されていなかったため?)が活躍していました。守備力低い1に関してはまだまだ両手の方が火力高いと思います。