アホてんの冒険日誌

 昨日はまずチーム＋フレでいきました。
戦士希望者が２名いたので、自分は道具やる事になりました。ブレス上だけ買ってあとはありあわせで行きましたが、歯が立たず、完璧にしないとチャンスないという結論に至り、急きょ装備を準備しました。

　装備はまりおが今装備している内容で、見れない方に説明しときますと、以下のような感じです。

降魔セットです。
片手剣（天恵石）：会心　※既に所持
盾（オーガシールド）：ブレス50　※既に所持
頭：ＨＰ、ＨＰ、幻惑　　※メイブ用の流用
体上：呪い、呪い、ブレス　※新規調達　※１回パルって失敗＞＜
体下：混乱、混乱、幻惑　※新規調達
腕：会心埋め　※既に所持
足：みかわし埋め　※既に所持
顔：死神
首；ロザリオ
胸：アヌビス
腰：獣９→ゾンビ９の予定だったが、換装を忘れました
札：ＨＰ、こうげき、しゅび
他：大竜玉
証：忠義　きようさ

合計でブレス６０、混乱１００、幻惑１００、呪い１００となります。
死神つけてるところがいい点でしょうか？おびえはつけませんでした。
まあ混乱幻惑は体下のダークグラスでも十分ではないかと思います。
また、回避できる行動でもあるので、メイブの海冥波と同様に捨ててしまってもいいと思いますが、他につける効果もないので、装備しといた方がいいでしょう。邪神用があるでしょうし。

　用意すると試し切りにいきたくなるところですが、フレさんは当然埋まってるので、久々に緑玉だしました。

　誘われたパーティはこんな感じのパーティでした。
僧
天地
ﾊﾟﾗ（スティック？ヤリではなかった）
戦（自分）

天地の方が少し意識低めな感じ（料理★２でエルフ使用せず、耐性ガバガバ）でしたが、かなり惜しいパーティでした。

戦い方は、ﾊﾟﾗが骨を抑えておき、その間戦士が獣を削る、赤になってしばらくしてﾊﾟﾗが獣を抑えて、戦士が骨を削る。
あらかじめこういう戦い方を相談しておいたのではなく、自分が少しみた動画で、獣赤にしたあと殺さずに、ゾンビ倒してるのを見たから、自分が勝手に切り替えた感じです。切り替え後、天地の範囲にあたりある程度したら獣は死んでました。
　
　天地は最初からバルバルーのみ。（初戦ではカカロンだしてましたが、ﾊﾟﾗの方から注文ありました）ﾊﾟﾗはあんまり攻撃の意識は持たず守りに徹してました。

　４～５分で獣がオレンジにかわり、１０分以内に獣をほぼ削りきれます。そこからの骨は間にあいそうにありませんが、天地の範囲に結構あたってるのですぐに色がかわり残り６分で色が赤になりいける感じがします。６戦中２回ぐらいこの状態にもっていきましたが、残念ながら解散となりました。

　途中でとりきめた約束はﾊﾟﾗには近づかない。パラに２体集中してるときは遠巻きにアイギスしたりして、お茶を濁します。

　
　その後1回野良を挟みましたが、すぐに解散し、次に討伐できたＰＴとなりました。
構成は、戦戦天僧です。
私は「獣（真やいば）いきますね」といったところ相手の戦士は「ゾンビやります」と回答しました。
　戦い方は、戦士がそれぞれ獣、ゾンビを削る感じです。
個人的には、闇の流星が怖いので、最初獣を削りきって、その後ゾンビ倒すもんだと思ってましたが、両方同じペース（天地が獣タゲにしてるので獣が当然はやい）で削っていき、案の定闇の流星とかで危険な状態になりましたが、このやり方だと両方にヘナが効いてる事と、それぞれの壁が戦士にできるというメリットがあります。

　討伐時間は１６分４０秒程度でした。


以下は個人的に思った討伐に役立つ重要な事です。
・滅却で１００という野良のなんとなくの条件はありますが、戦闘中は、ブレス１００になっている状態はあまりありませんでした。
しかしながらブレスで即死しないというのは重要な条件でやはりブレス６０近くになると思います。※ブレス６０で約６００ダメージ

・常時４人生かしとくのが大事。

例えば狂い咲ですが、くらえばほぼ死ぬ攻撃です。
タゲの人はまあがんばって避けようとするわけですが、その他の人にできる事は、コマンドで葉っぱを使用し、対象選択画面を開いておく事が必要です。この状態では味方のＨＰが正確に把握でき、画面上に表示されている内容より早くＨＰが０になる事を確認できます。０になったら即使用する事によって、敵のタゲが無敵状態の味方に向く可能性がでてきます。

・闇の流星には、タゲが即しずく
闇の流星を見たらタゲがすぐしずく使えば、感電および瀕死状態にはなりますが、死ぬ前に回復できます。この強さの感電はＨＰ低下効果も少なくあとは僧侶のベホマラーでしのぐ事ができます。

文字数超過したので終わります。