ぽるぷの冒険日誌

　私は釣りをしながら、気づいてしまった。少なくとも白霜の氷雪野ではクラゲ＆ハリセンボンは、チョウチンアンコウ＆シロザメに食われ、オウムガイがそれを横目に漂っているところ、エラスモによって全員が食われているであろうことに。

　その他の大陸にも当てはめてみよう。

　一見のどかに見えるオルフェア地方東においても、モンスター同士の熾烈な生存競争は繰り広げられています。魔障の影響で共食いはナシとかはナシよ。

（食われるだけほう）
スライムベス
オニオーン
アルミラージ
どんぐりベビー
ポイズントリル
バブルスライム（毒あり）

（食われ、食うほう）
グレムリン
スライムナイト
メイジキメラ
ビッグフェイス
たまねぎマン
サンダーフロッグ

（肉食。三角形の頂点）
よろいのきし
アームライオン

　北のポポリアきのこ山付近に棲息しているのはアームライオン、サンダーフロッグなので、恐らくライオンはフロッグを捕食しているとみられる。たまに冒険者も。

　オルフェア付近にはビッグフェイス、メイジキメラ、サンダーフロッグ、よろいのきしが棲息。前の三者がほとんど三つ巴をしているところ、よろいのきしが漁夫の利を得ているのでしょう。

　東では、オニオーンやたまねぎマンが擬態している。また、バブルスライムは我が身を犠牲にすることによって、毒で同族を守っているのだろう。

　オルフェア東で一番美味いのは多分アルミラージだが、それなんて「ダ○○ョ○飯」？と言われそうなのでやめておく。（モンスターが落とすしもふりミートでできた食事を食ってるうちらも、大きなこと言えない）

　つまり、給料もランチも必要としない、うちのプラコンはできた人ということが言いたかったの。ありがとうモルガナさん。なんだこの結論。

　なお、気の利いたスクショの一つもないのは、決して写真が100枚もたまってしまったからではない。増枠を考えているとかは全くない。たぶん。