ランスローの冒険日誌

いきなり暗い話で済みませんが、ここ数日、気持ちが落ち込んでいました。
多忙な仕事、体調不良、それに伴いアストルティアでイベントしたり
フレと付き合ったりする時間が短くなったり。

今思うと、今回自分に堪えたのが、ハロウィンイベントを十分に楽しめて
ないことかなーと思います。
ハロウィンイベントは1ヶ月くらい前からいろんな人と話題にしたり、自分
でもすごく楽しみにしていました。

でも、前編も後編も開始日はプレイできなくて、その後もできない日があ
ったりしました。

みなさんの日誌で楽しんでいるのを見ると、さびしいというか、取り残さ
れた感があって、それで落ちこんだのかなーと。

結局、その気持ちを解消してくれたのは、フレです。日誌や伝言板、INし
ているときのフレチャを通じて、いろんな人に話を聞いてもらったり、
励ましてもらいました。

やべ、書いてたら、泣きそうになってきた（笑）

かわいいこの世界の妹たち。
写真に載っていませんが、この世界の姉もいます。

ボクがやりたいことにいつも付き合ってくれます。
ボクのくだらないジョークにいつも良い反応してくれます。

ボクを必要としてくれる人たちがいるってだけで、
すごくうれしいです。

人が多いところは好きです。自分が参加してわいわいやるのもいいし、
それを見ているだけでも楽しいです。

「いいね」って本当に良い機能ですね。「いいね」をもらえると、
自分は決してほっとかれてないというか、自分の存在が確かにこの場所に
あるんだなーって安心感。

これからもリアルは大変なことが続くし、もしかしたら週1しかINできない
ときもあるかもしれない。それでも、自分が来たときには声を掛けてくれる
人がいる、必要としてくれる人がいる。

ボクはこの世界にずっと、寄り添って生きていきたい。


日誌を始めるときは、楽しいことしか書かないって決めていたのに、
色々あって愚痴が出てしまったかも。
これからはもっと楽しいことを書いていくつもりです。

ま、ネタが思いつかなければ、何も書かないですけどね。