ランスローの冒険日誌

フレのいなり〜さんちに、我が姉妹ゆりとさいふぁねえさん
とでお邪魔しました。
中は整理中とのことなので、無理に押し入ったりせず、
お庭での楽しいおしゃべりです。
紳士は女性を気遣うものさ。

このとき、フレになって全く交流が無かった、
ルイさんがINされたので、強引にお誘いし
いなり〜さんちに来ていただきました。
(あれ。紳士っぽくないなー)

このランスロー。男性でも女性でも分け隔てなく
接することができる紳士です。
どのくらい紳士かというと…

寒いカッコをしている妹の、ホットカーペットになって
暖めてあげることぐらい、簡単なことさ。

あれ？女性陣の目が冷たい。
むむむ。
ここは、我が親愛なる師匠、うえっくさんの教えに従い、

男はパン一(パンツ一丁)で勝負と決まっていますね。
ふふ。熱い視線を感じるぜ。
(冷たい視線も感じるが、気のせいだろうな)

この勢いで、人間姿のセクシーショットも拝ませてやるか。

ちょっとだけよー。
あんたも好きねェー。

場の空気が急速に冷え上がってくるのを感じてくる。
ばかな！加藤茶師匠の鉄板ギャグだというのに。



おれに残された最後の手は、一番下を脱ぐことしか無いのか！？
決意を込めて、一番下に手を掛けた時、それは起こった！


あ、すみません。オチはないです。
このコントの裏側で、いくつか嬉しいことがあったんで、
次の日誌に書きます。