ランスローの冒険日誌

前回はアレな日誌を書きましたが、あのときに
とっても嬉しいことがあったので、書きます。

土曜日の午前中に、強ボスと戦っている最中、
スマフォの便利ツールを通じて、フレのいなり〜さんが
我が家の畑に水やりしたことが分かったので、
フレチャで「水やりありがとう！」と通知したら
「なぜ、分かった！？」と返ってきました。
ニシシ（≧∇≦）

そのあと、ぶたの貯金箱を持ってるか質問されて、無いと返答。
ボク「ぶたの貯金箱ってどこで手に入るんですか？」
いなり〜さん「ポストじゃないw」

？？？

ほどなくして、いなり〜さんの言った意味が分かりました。

「誕生日じゃな〜い〜日〜おめ〜でと〜♪」
「さいふぁ嬢とゆり嬢も分も」
という手紙とともに、ぶたの貯金箱を3ついただきました。

これは直接お礼を言いたいと考えて、INしていた
さいふぁねえさんとゆりを拉致し
(説明不十分だったので、何があったか理解できてない様子w)
いなり〜さんにごあいさつすることにしました。

フレチャでその旨を伝えると
「嫁入り前の挨拶か！」
「恥ずかしいわ！w」
と言われましたが、このランスロー、一度決めたらまわりの
迷惑を考えずに突っ走る男。

やはり強引になかまに誘う→家にルーラするという暴挙を起こしました。
しばらく、いなり〜さんちのお庭を堪能しながら、歓談。

その後、フレのルイさんがIN。
「キュピーン！」
ここでファンタジスタのひらめきが発動しました。
・ルイさんとは、フレになって全く交流ない
・ルイさんは、いなり〜さんとフレだった記憶がある
    ↓
・ルイさんには、いなり〜さんちに来てもらって一緒に騒ごう

そういう経緯があって、4人の女性が一堂に会する
状況になったのが、前回の日誌です。

何がどうして、あんな変態的な展開になったんだろう。
記憶がありません。

左から、ゆりとさいふぁねえさん。
いなり〜さんとルイさん。

みなさん、いい意味で個性的で、
話をしていて楽しいひとたちです。

一時期、アホみたいにフレを増やした時期があり
振り返ると何やってたんだろうなと考えてしまうこともありましたが、
それでもみんな、良い人たちで、すべての出会いを覚えており
感謝しています。

ありがとう。


さいふぁねえさんが17時に別用があったので離席。
4人になったところで、強ボスに行く話になりました。

そういえば、ゆりとは午前中に強ボス行って、
いくつかオーブを取得済みだったんで、ゲット具合を確認
しつつ、ザイガス狩りになることに決定！

途中プライベートで電話が鳴った(セールス殺す！)
のを除けば、安定して楽しい狩りでした。

2回戦って、オーブなし。(アチャー)
このときチムメンから、ベリアルのお誘いがあり
終わったあと、いなり〜さんだけ抜けて
3人でチムメンのベリアル討伐に向かうことになりました。

いなり〜さんが離れたあとのフレチャで

「よかった。元気だった。」

と、ちょっと想定してなかったお答えがきました。

そっか。最近のボクの状態を心配してくれたから
あのプレゼントをくれたんだ。
もう、ボクは大丈夫です。

ベリアル戦の報酬は、おいしいおいしい天然水でしたw
それでも、フレとの共闘は楽しいです。

また、これからも幾千幾万のフレとの交流やイベントが
待っているんだろうと思うと、楽しみだし心が温かくなってきます。


しかし、パン一で過ごしたせいで、本日のリアルのボクは
風邪をひいて、午後丸々寝込んでました。
今は落ち着いていますが、いよいよティアとリアルの境が
無くなってきたのか！？