やっと、おっぱい魔女シナリオをクリア。強かった。
戦マセンサポに、賢者みなちゃん僧侶おれで最初挑んだところ
パンにされて、魔女の範囲攻撃くらって、あっさり全滅(´д`|||)
キラポンやっても無意味だったし。
バト2を雇い直して、ひたすら回復蘇生の嵐。
みなちゃんには攻撃回復を半々でお願いしつつ
雑魚を一体ずつ始末して、やっと魔女一体にしたも、
死にまくって蘇生しまくって、なんとか撃破。
討伐し、ムービー見終わったあと、感動もそこそこに
トイレに駆け込んだわたし。
それをいつのまにか、横で待ってるみなちゃんの図。
本当は一人で先のストーリーを進めたいんじゃ?
ってお互いに気を配ったりしたけど、一緒が一番だと思ってる。
同時に同じ話題で話をしたり、見たり聞いたり、感動したり。
そんなことが、おれが相方さんとしたいことなのだよ。
入手したスキルブックを持って、なぜか真グランゼドーラ城に
留まる相方に言ってやったさ。
おれ「スキルブックを使うのはダーマだよ。」
みなちゃん「そうだった笑」
おれ「こんなあぶなっかしい子、一人じゃクエさせられねえ。」
みなちゃん「きゅんときた」
バカップルです。