えんどうの冒険日誌

テテラン「で、何人すれちがえたの?」

えんどう「…たったの1人。」

テテラン「えー!?」

えんどう「しかもアキバどころか、電車乗っている最中にw。」

テテラン「…意外とすれちがいやっている人いないのね。」

えんどう「うーん…あれだけ人が多いところに行ったのに。」 テテラン「ま、場所にもよると思うけどね。」

えんどう「かつては地図を求めてたくさんすれちがったのになぁ…」

テテラン「土日ならもっといるんじゃないの?」

えんどう「どうだろう。」

テテラン「それにしても何故アキバを選んだのよ。」

えんどう「メイド…だけに…なんてね。」

テテラン「あなたらしいわね…」

えんどう「そのあと渋谷でもすれちがってみたけど、結果は0人。あれだけ人がいるのに。」

テテラン「オタクよりもお姉さん達が多い場所なんだから、ほとんどやっている人いないんじゃないの?」

えんどう「でもMiiならたくさんすれちがったw。」

テテラン「そりゃね…」

えんどう「できれば8人くらいすれちがいたかったな。運命に導かれる感じでさ。」

テテラン「…あなたの発言には複数の意味を感じるわ。」

えんどう「そりゃ、ゲームの聖地2ヶ所ですれちがったんだからさ。」

テテラン「…あなたってゲームオタク?」

えんどう「でもあって、PCオタクがメインかな。」

テテラン「そういえばあなた、リンゴのピアス持っていたわよね…?」

えんどう「おいおい、窓だぞ窓！」

テテラン「…」

えんどう「でも一番初期ってOSじゃなくていちアプリケーションだったんだよー。」

テテラン「…」

えんどう「そりゃさ、GUIに関して言えばあっちのリンゴが先だったけどさぁ…」

テテラン「…」

えんどう「もしデニス・リッチーがいなかったら今もアセンブラだったかなぁ…?」

テテラン「はいはい、あなたがPCオタクであることはよくわかりました！これ以上アストルティアでマニアックな話はしなくてよろしい！」

えんどう「はい…」 というわけで今後もえんどうは不定期にすれちがいに出かけることもあるかもしれません。もし「えんどう」(WE228-612)とすれちがったら、よろしくネ。